■『プアゾン(POISON)～女はいつも男のなかにもうひとりの自分をみつける』藤堂志津子著。装幀石倉ヒロユキ。1992年初版カバー帯。講談社。

■Title通りの本です。『プアゾン(POISON)』藤堂志津子著。
■是愚妻からの供出です。多くの女性に読んで欲しいとの事。因みに藤堂志津子さんは第百回直木賞受賞作家。私も受賞作の『熟れてゆく夏』は読んだ記憶が有りますが、既に梗概忘却しました。

●新刊書店で購入。愚妻も本は丁寧に読む方なので瑕疵毀損有りません。綺麗な状態です。
●全237頁。書き込み等有りません。
●古物に殊更神経過敏な方には不向きです。回避為さるのが賢明かと思われます。爾後のClaim御容赦下さい。
●取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。