政策手法として定着したまちづくり条例。都市計画行政の枠を超え、その果たすべき役割はますます広がりつつある。実際の策定現場に多く関わってきた著者が、多数の事例を分析し、これまでなかった「自治」の視点から理論的に考察。地域の新しい仕組みとして効果的に機能させるために必要なポイントを明らかにする。
出版社 : 第一法規株式会社 (2010/3/19)
状態
特に目立つキズはありませんが、本文に小さい角折れ5ページほどあります。また、十分にチェックはしていますが、中古品ですので万が一、見落としたキズ、汚れ、ライン等があった場合はご了承下さい。