※奥田民生のページと前後1ページ(ブリッジ広告ページとCHEMISTRYさん)は切り取り済のためありません。
経年による劣化あります。
■初の「吉井和哉」名義にして、ソロ完結アルバム『39108』完成!
正真正銘イエローモンキーの抑圧から解放され、
今再び「ロックスター」としての自分を受け入れた吉井和哉。
不惑を前に、その魂の変遷をすべて語る!
■9月20日発売のJAPANでも最新傑作アルバム『39108』について大いに語っている吉井和哉ですが、
bridgeではこのアルバムに至るまでの道のり、RIJFES06における完勝のステージ、
そして時代が求める真の“ロックスター像”などに、編集長・渋谷陽一がいつもの如く遠慮なくズバズバと、
そしてどこまでも深く切り込みます。もちろんbridgeでしか見られない美麗フォトも満載!
●前号に引き続き今号でもやります!「ロック異色対談」。
今回は木村カエラ×ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)。
それぞれのPVに出演したことで一気に親交を深めたふたりが、互いの音楽性やシーンでの処世術などを大いに語り合う!
●RIJFでも大観衆の前で圧巻のステージ「ひとり股旅」を見せつけてくれた奥田民生。
どこまでもマイペースな活動を続けるOTの現在、そして次の一手に迫る独占取材を奪取!
●前作“Ivory”の余韻も冷めやらぬうちに、早くもニュー・シングル“few light till night”を引っ提げてきたDragon Ash。
久しぶりにメンバー全員インタヴューを刊行!
●新曲“BERSERKER TUNE”、ツアーDVDを連続リリースするストレイテナー。
バンド史上最長のツアーを終えた今、何を思うのか? 度の土産話とこれからをホリエアツシが語る
●祝!デビュー10周年! その全ヒストリーを解剖する特別企画「スガシカオの10年」
●その他にもグレイプバイン、ケミストリー、birdなど、通巻「50号」となる記念すべきbridgeで