驚異のデュオ II/ベルリン・フィルハーモニック・デュオ
・個人購入品、国内正規盤です
・未開封、シュリンク付き、非喫煙です
・未開封のため、中身は確認できていません
・ケース(表面)に割れ目があります
・中古品であることをご理解いただき、ご購入をお願いします
・すり替え防止のため、返品はご遠慮ください
・よろしくお願いします
内容解説
■ 曲目
[1] ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ:
シンフォニア ヘ長調
[2] ヴィレム・デ・フェッシュ:
ソナタ ト短調 作品8-5
[3] ルイージ・ボッケリーニ:
ソナタ イ長調
[4] ヨハン・ルドルフ・ツムシュテーク:
ソナタ
[5] フランソワ・フランクール:
ソナタ ホ長調
■ 演奏者
ベルリン・フィルハーモニック・デュオ
イェルク・バウマン(チェロ)
クラウス・シュトール(コントラバス)
ヴァルデマール・デーリンク(チェンバロ)
■ 録音
1978年12月/テルデック・スタジオ(ベルリン)
低音楽器アンサンブルの開拓者、バウマン&シュトール第2弾!
オーケストラや室内楽で低音部を支える役割を担うチェロとコントラバスが、自らの楽器のために書かれた作品を求め辿り着いたバウマン&シュトールの第2弾は、ハープシコードのデーリンクを交え、彩り豊かにまとめられました。
このレコーディングの少し前に、ベルリン・フィル首席チェロ(当時)のバウマンは、全財産をつぎ込み、名器ゴフリラー(1700年製)を、同じく首席コントラバス(至現在)のシュトールはマジーニ(1610年製)をそれぞれ入手したばかりで、その美麗な音色もこのアルバムの聴きどころです。 尚、この録音は、第1弾同様ヨーロッパでも大好評を博しました。