こちらはVelclo Patch2枚セットです
現役米空軍兵士が着用しているパッチと同等です。
☆tilak のMIG Jacketは別売です
YOKOTA Air Base 374th MEDICAL GROUP/Support SQ Verclo Patch set
☆在日米空軍横田基地第374空輸航空団医療群及び医療支援中隊の現役兵士(Medic)が戦闘服に付けている部隊章と同一新品未使用のVerclo Patchの2点Setです
本物が市場に出回るのは極めて稀です。
1. 第374空輸航空団医療群
374th Medical Group
2.医療群医療支援中隊
Medical Support SQ
☆星条旗Verclo Patchは付属しません
【備考】
横田基地には、在日米軍、第5空軍、第374空輸航空団、第515航空機動運用群、第730航空機動中隊、 AFN(米軍放送、以前の極東放送FEN)、太平洋空軍音楽隊の各司令部をはじめ、消防、警察、病院、空港 ターミナル等の施設があります。
第374空輸航空団 (横田基地)
第374空輸航空団は、全空軍再編成の一環としてそれ以前にあった横田基地の第 475基地航空団と第374戦術空輸航空団が統合再編成され、1992年4月1日の 再編制式をもって一つの航空団として活動を開始した。
第374空輸航空団は太平洋 空軍(PACAF)の指揮下に置かれています。
第374空輸航空団の配下には、運用群、整備群、使命支援群、医療群の4つの群 (グループ)があり、運用群にはC-130J スーパーハーキュリーズの第36空輸中隊、
UH-1とC-12を運用する第459空輸中隊、管制塔などを管理する運用支援中隊が所属しています。
整備群には整備中隊と航空機整備中隊が所属し、使命支援群には施設、通信、軍支援、契約、憲兵、装備即 応中隊、(第337)航空支援小隊の7つの部隊が所属しています。
そして医療群には、航空医学、歯科、医療 支援、医療運用、外科運用の5つの中隊が所属しています。