ナチュラルパターはクラブアナリストのマーク金井氏がゴルファー目線で設計・監修した、ハンドファーストインパクトを簡単に実現する次世代パターです。
3パットを減らせるパターを作る上でこだわったのが、ショートパットが入りやすいパターを作ること。
2メートルに自信が持てれば、ロングパットを打つ時に「寄せなくては」というプレッシャーがかかりません。
多くのアマチュアはインパクトで手首をこねています。手首をこねるため、インパクトが緩み、引っ掛け、ショートのミスを繰り返しているのです。
手首をこねるのはパターの構造も少なからず影響しています。
多くのパターはシャフトが右から入っているため、もしくはロフトが少ないために、アドレスでシャフトが右に傾く、いわゆるヘッドファーストなアドレスになっているのです。
グリップは劣化しております。