★干支も合わせて八尊仏・般若心経を彫刻したチタンペンダント! *軽くて錆びにくく、固い金属であるチタンでペンダントを作りました。アレルギーを起こさない肌に優しい金属だとも云われています。 *表面には八尊仏と八尊仏を象徴する種字(梵字)を彫ってあります。 裏には般若心経と十二支の動物を彫ってあります。そして四角には99.999%のゲルマ二ウムの粉末を特殊加工して装着してあります。 *八尊仏は守り本尊とも云われ、人は生まれ年(えと)によって守り本尊が決められています。守り本尊は生涯にわたって私たちを守護してくれると伝えられています。 *戦国時代の武将も、有名人や成功者も自分の守り本尊を祀って祈願してきました。守り本尊は八種類ですので、十二支の生まれ年によっては守り本尊が同じ人もいます。 *十二支(12種類のえと)の生まれ年の人が、それぞれ独自の守り本尊をもてるように、ペンダントの裏側に十二支の動物を彫り込んであります。 *裏側に彫ってある般若心経は平安時代からお守りとしても重んじられて来たお経です。 *ペンダントにした般若心経は身に着けて持ち歩くことで、持経ということができます。