仲山漢方薬店

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店舗販売業の管理及び運営に関する事項 ●会社概要で許可が一般販売業許可証となってますが、店舗販売業許可証です。(現在変更届を出しています。) ●店舗販売業の管理及び運営に関する事項 ● 【店舗販売業の管理及び運営に関する事項】 ●【一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項】   ● 【インターネットによる販売】 ショップ名 仲山漢方薬店   運営責任者 仲山雅彦    電話による相談 昼間 時間 朝10時~夜7時  TEL0947-44-1849 緊急連絡 080-3964-4954 ●【指定第(2)類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品】の販売です。 ● 指定第(2)類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品商品ごとに区別して販売いたします。 ●登録販売者は 名札を付けています。 ●店舗の写真はトップページを参照。 ●郵便等許可  番号 9500035 ●店舗販売業許可番号 第9500035号 ●【店舗販売業の許可】福岡県知事 服部 誠太郎 有効期間令和6年4月01日~令和12年3月31日 【登録販売者】 仲山雅彦  (医薬品販売・情報提供・相談) 【医薬品をご購入されるお客様へのご注意】 ...店舗販売業の管理及び運営に関する事項 ●会社概要で許可が一般販売業許可証となってますが、店舗販売業許可証です。(現在変更届を出しています。) ●店舗販売業の管理及び運営に関する事項 ● 【店舗販売業の管理及び運営に関する事項】 ●【一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項】   ● 【インターネットによる販売】 ショップ名 仲山漢方薬店   運営責任者 仲山雅彦    電話による相談 昼間 時間 朝10時~夜7時  TEL0947-44-1849 緊急連絡 080-3964-4954 ●【指定第(2)類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品】の販売です。 ● 指定第(2)類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品商品ごとに区別して販売いたします。 ●登録販売者は 名札を付けています。 ●店舗の写真はトップページを参照。 ●郵便等許可  番号 9500035 ●店舗販売業許可番号 第9500035号 ●【店舗販売業の許可】福岡県知事 服部 誠太郎 有効期間令和6年4月01日~令和12年3月31日 【登録販売者】 仲山雅彦  (医薬品販売・情報提供・相談) 【医薬品をご購入されるお客様へのご注意】 ● 医薬品は使用上の注意をよくお読みになって、それに従い適正に ご使用ください。 ●リスクの程度に応じた情報提供を行います。 ●商品により、1回に注文できる販売個数制限を設けております。 ●不明な点がある場合、購入目的等を確認させていただくため、専門家からご連絡をさせていただく場合があります。 一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 【リスク分類】 ●要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の定義及び解説 ●要指導医薬品とは新医薬品で、安全性に関する調査期間中の医薬品、毒劇及び劇薬のうち厚生大臣が指定する医薬品。 【表示】要指導医薬品【対応する専門家】】薬剤師【情報提供】義務書面、【医療用医薬品から一般用医薬品に移行したばかりで安全性評価が終わっていない市販薬(スイッチOTC薬)と劇薬】。 ●第一類医薬品とは 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品、一部の毛髪用医薬品など ●指定第(2)類医薬品は 専門家が在席するカウンター等から7m以内に陳列し、情報提供の機会を高めます。 ●第二類医薬品とは まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など ●第三類医薬品とは 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 (例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など ●濫用等のおそれがある医薬品の販売にあたっての注意事項) 厚生労働大臣が定める濫用等のおそれのある医薬品を販売する際の遵守事項. 以下の項目について項目選択肢などを利用して確認すること (1)若年購入者の場合は氏名・年齢 (2)他の薬局等における当該医薬品および他の濫用等のおそれのある医薬品の購入の状況 (3)多量・頻回購入の場合はその理由 (4)その他販売数量を適切な使用のために必要と認められる数量に制限すること ※原則として1人1包装単位1瓶、1箱とします。 濫用等のおそれのある医薬品は「平成26年厚生労働省告示第252号」に記載の以下の医薬品です。 次の各号に掲げるもの、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤 1.エフェドリン 2.コデイン(鎮咳去痰薬に限る。) 3.ジヒドロコデイン(鎮咳去痰薬に限る。) 4.プロムワレリル尿素 5.プソイドエフェドリン ●上記配合の商品は販売個数を1個に設定.この商品はお1人様1個までとさせていただきます。 ●【医薬品の使用期限】 使用期限まで60日以上ある医薬品をお届けします。 ●【救済制度相談窓口】 電話 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30) 電子メール:kyufu@pmda.go.jp ●店舗の所在地名称 郵便番号 825-0005 住所 福岡県田川市糒1700-51 店舗名 :仲山漢方薬店 TEL0947-44-1849 店舗の営業時間:午前9時~午後8時 店舗販売業の管理及び運営に関する事項補足 要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項 医薬品の区分と販売制度について ●要指導医薬品 定義及び説明 新医薬品等で、安全性に関する調査期間中の医薬品、毒薬及び劇薬のうち厚生労働大臣が指定する医薬品  表示 要指導医薬品 対応する専門家 薬剤師 情報提供 義務(書面で) 陳列方法 薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。 ● 第1類特にリスクの高い医薬品 対応する専門家 薬剤師 表示  要指導医薬品 情報提供 義務(書面で) 陳列方法 薬剤師が対面で情報提供するため、お客様が直接手に取れない陳列となります。 ●医薬品 指定第(2)類 リスクが比較的高く、特に注意を要する医薬品 表示 第(2)類医薬品 情報提供 努力義務 服用してはいけない人や使用について注意すること。 ● 医薬品 第2類 リスクが比較的高い医薬品  表示 第2類医薬品 対応する専門家 薬剤師又は登録販売者 情報提供 努力義務 ●医薬品 第3類  リスクが比較的低い医薬品 表示 第3類医薬品 対応する専門家 薬剤師又は登録販売者 情報提供 規定なし ●相談があった場合の対応 義務(全ての医薬品に対するご相談に対応しています。) ●医薬品による健康被害救済制度について 万一、医薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります。)救済認定基準や手続きについては、下記にお問合せ下さい。 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構  // pmda.go.jp/index.html 救済制度相談窓口 0120-149-931(フリーダイヤル) 9:00~17:30(月~金 祝日・年末年始除く) 苦情相談窓口について 要指導医薬品及び一般用医薬品販売制度の運用についての苦情相談は、下記窓口までご連絡下さい。 田川市i衛生課医務薬務係:0947-42-9313 当店では、販売等によって知り得た皆様の個人情報を適切に取り扱っています。個人情報の取り扱いに ついて、ご不明な点や疑問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 ●販売前に以下の項目を確認します (1) 年齢 (2) 他の薬剤又は医薬品の使用の状況 (3) 性別 (4) 症状 (5) (4)の症状に関して医師又は歯科医師の診断を受けたか否かの別及び診断を受けたことがある場合にはその診断の内容 (6) 現にかかっている他の疾病がある場合は、その病名 (7) 妊娠しているか否かの別及び妊娠中である場合は妊娠週数 (8) 授乳しているか否かの別 (9) 当該要指導医薬品に係る購入、譲受け又は使用の経験の有無 (10) 調剤された薬剤又は医薬品の副作用その他の事由によると疑われる疾病にかかったことがあるか否かの別並びにかかったことがある場合はその症状、その時期、当該薬剤又は医薬品の名称、有効成分、服用した量及び服用の状況 (11) その他情報の提供及び指導を行うために確認が必要な事項 以下の方法により販売します (1) お客様が当該要指導医薬品の使用者本人であることを確認します。 (2) 当該要指導医薬品の他店からの購入状況を確認します。 (3) 適正な使用のために必要と認められる数量に限り、販売します。 (4) 提供された情報及び指導の内容を理解し、質問がないことを確認した後に、販売します。 (5) 販売等を行った薬剤師の氏名及び薬局の電話番号等の連絡先を伝えます 。また販売記録作成・保存のために、お客様の連絡先をお尋ねします。 (6) お客様から相談があった場合は、情報提供及び指導を行った後に、販売します。 その他を表示する表示を減らす

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