今から遡ること,420年前のことです。 日本人で一番最初にコンフェイトを口にしたのが当時36才の気難しい信長であったといわれます。 そんな金平糖の製造を始めて機械化したのが大阪！この大阪にこんぺいとう王国というミュージアムがあり、手づくり体験なども出来ます。 そんな金平糖で大阪にちなんだものとして「ミナモネオン」が完成しました。色はレッド・イエロー・ピンク・ブルー・パープルの５色あり、それぞれの美しさを楽しみながらお食べいただけます。 金平糖は、お子様からご年配の皆様にまで親しまれる、素朴なお菓子として何百年も続いてきた伝統菓子。可愛い色と形に思わず頬も緩んでしまう、ガラス瓶をクリアケースに入れてちょっとした手土産にもお使いいただけます。