あなたの大切なラブソングは何ですか?
大切なワンフレーズは何ですか?
その曲を口ずさむとき、誰を思い浮かべますか?
この特集はすべてのページが、様々な時代やジャンルのラブソングの愛を描いたフレーズで溢れています。
あなたの愛する歌に出会ったら、その歌を反芻して新しい魅力に出会い直してみてください。
知らない歌に出会ったら、ぜひ一度手を止めてその歌を聴いてみてください。
好きなラブソングが増えることは、心の中の感情の引き出しが増えること。
この特集はきっとそんな出会いをもたらしてくれるはずです。
日本のラブソング・ベスト100
岡村靖幸「リア充の歌なんて誰が聴きたいんですかね」
優河「愛情は、人に与えられる最大のプレゼント」
小西康陽「ラブソングを作るなら、恋をしなきゃダメ」
塩塚モエカ「大切な人には大切に思っていることを示していきたい」
折坂悠太「愛に関する表現を人に任せたくないんです」
崎山蒼志「ラブソングって、嬉しくて、悲しくて、切なくて、辛い」
YONCE「詞を書くという行為を愛してはいないかもしれない」
松本隆「ラブソング以外の歌って、何がある?」
松任谷由実「安いサンダルっていうのはイメージがはっきりとあったんです」
ラブソングに、思い出を閉じ込めて。 ユウ×木村ミサ