Devendra Banhart~Vetiver周辺を彷彿とさせる極上のポップ・ミュージックを奏でるシンガーソングライターAlex Izenbergが〈Domino〉から新作リリース!
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#フジロック #サマソニ
LAを拠点に極上のポップ・ミュージックを奏でるシンガーソングライター、Alex Izenbergの最新作!
未だ謎に包まれた存在である彼のサウンドは多数のミュージシャンを魅了し、Grizzly BearのChris Taylorも大絶賛する。
録音はTropico Studiosで行われ、Alex Izenberg自身とGreg Hartunianによる共同プロデュース。マスタリングは、LAのDave Cooleyによるもの。また、この作品には、Dirty ProjectorsのDave Longstrethがストリングスと木管のアレンジで参加している。
アルバムのジャケットには、マスクが描かれているが、これはAlex Izenbergがこのアルバムで表現しているアイデンティティの探求に由来している。「何よりも、このレコードを書きながら一番インスピレーションを受けたのは、ジョーカー、つまりどのカードにもなれる人というアイデアだった。」とIzenbergは説明する。
周囲の世界が崩壊し、忠実な仲間を失ったIzenbergは、自分自身と想像力の深部に身を置きながら逃避と救済を探した結果、3枚目となるフル・アルバム『I'm Not Here』を作り上げた。
01
Ivory
02
Gemini Underwater
03
Egyptian Cadillac
04
Breathless Darkness
05
Broadway
06
Our Love Remains
07
Ladies Of Rodeo
08
Sorrows Blue Tapestry
09
Juniper & Lamplight
10
Sea of Wine