色とりどりが楽しい、ミニグラスの詰め合わせです。
色を選ぶ愉しみや、利き酒をお愉しみいただけます。
珍味いれとしてもぴったりです。
津軽びいどろとは
四季を感じるハンドメイドガラスをコンセプトに、
日本の豊かな自然の彩りや季節感をガラスで表現する『津軽びいどろ』。
職人たちは技術開発にも力を注ぎ、美しい色ガラスの調合や、高い技術
を要する技法もほぼ独学で習得するなど、たゆまない努力を続け、
今では日本を代表するハンドメイドガラスブランドになっています。
Point 1 光差し開花するガラス模様。
光のさし方やグラスの持ち方で様々な表情に変化するグラスです。
いつもの晩酌を少しだけ特別な時間に演出してくれます。
Point 2 職人が織りなす唯一無二の作品。
材料、気温、湿度、窯の温度、様々な条件を職人の経験がこの模様を生み出します。
自分にとっても、贈った相手にとっても、特別な器になりますね。
Point 3 四季の情景を想う、感じる。
冷たい海面を漂う霧。湖に移る新緑。桜舞う春の風。
グラスを見ながらゆっくりお酒を味わう時間もいいですね。
Point 4 みずみずしく、上品で凉しげ。
きらめく水面、ゆれる模様、みずみずしくて涼しげで、繊細な輝きを持つガラスの器。
打ち水した緑側で夕涼みしながらキリリと冷えた冷酒を一杯。
至福の時間ですね。
Point5 映り込む背景も模様の一部に。
天候や時間、照明やテーブルの素材など、全てが模様の一部に。
使う人にそっと寄り添い、多彩な表情をみせてくれます。
Point6 温かさや親しみを感じるフォルム。
熟練された職人の経験と勘が生み出す独特のフォルム。
そこには大量生産にはない作り手の”想い”が宿っています。
Point7 手とお酒に心地よく馴染む質感。
手作りならではの手に馴染む、柔らかで心地よい感触。
手にした時のガラスのほどよい重みが、大切にしたいと思わせます。
Point8 持ちやすい適度なガラスの厚み。
薄すぎず、普段使いできる”ちょうどいい”ガラスの厚み。
”特別なグラス”を普段使いできるってちょっと贅沢ですよね。
Point9 繊細な香りと口当たりを感じる。
ガラスは無味無臭なので、日本酒の繊細な味や香りを損なわずに楽しめます。
Point10 ギフトにも使える綺麗な箱入り