短時間のみ使用したオヤイデゲーブルを使用したパッチケーブルを2本お付けいたします。
かなり気に入っているのですが、テープエコーのコンパクトエフェクターを購入した為出品しました。
付属品は箱と説明書になります。
よろしくお願いいたします。
DTE-1は、1950年代に使われていた伝説的テープ・エコー「Echoplex」のサウンドを再現。しかし、当時のようにテープやヘッドのメンテナンスは必要としません。Warbleスイッチでモーターの回転ムラやテープの伸縮によるピッチの揺れを再現。Toneスイッチでソリッド・ステート回路をシミュレートしたシャープなサウンドと、真空管回路をシミュレートしたウォームなサウンドを選択可能。サウンド・オン・サウンド機能を搭載し、エコー音をバックに独り多重演奏も可能! ・最大1.5秒までのディレイタイムとサウンド・オン・サウンドの機能も搭載。多彩なサウンドをコントロールでき、かなり使える・遊べるエフェクターです。
【コントロール】
左上から、
MIX
ディレイの音とダイレクト音とのミックスを調整します。
左に回し切るとダイレクト音のみに
右に回し切るとディレイ音のみに
12時では、ディレイ音とダイレクト音が同じになります。
Lo-Fi
摘みを回す事で、ディレイ音の高域を調整します。
ディレイを繰り返すことで、高域が減っていきます。
REPEATS
ディレイの繰り返す回数を調整します。
TONE
ソリッドスチール/真空管をシュミレートの切り替えスイッチです。
WARBL
モジュレーション効果のON/OFFスイッチです。
SPEED RENGE
スライダーを使用して、ディレイタイムを調整します。
ディレイタイムは、0~1.5秒です。
SOUND ON SOUND(フットスイッチ)
1.5秒の録音が可能です。
稼働中は左側のジュエルランプが点灯します。
ECOH(フットスイッチ)
ON/OFFスイッチです。
稼働中はディレイタイムのテンポに合わせて、右側のジュエルランプが点灯します。
上側面、ジャック部
DC 9V
DC9VのACアダプターのINPUTです。
Stereo Out(Dry)
アンプを2台使用する場合のDry OUTです。
Main Out
アンプ1台で使用する場合のMIX音OUT、2台使用する場合のDELAY音OUTです。