KUMONパズルと１日10分シリーズの絵本のおかげで、3歳前半で47都道府県をマスターしましたが、そこからなかなか次のSTEP(地理)に行けず…
プリントをやってみるも『文字ばっかり!』とブーイング。。。
そこで自作したのがこちらの【遊びながら覚えられる!イラスト付き都道府県カード】です(^-^)
【分かりやすいポイント】
①一枚に以下の必要な情報を分かりやすくまとめました！
☑️シルエット
☑️地方名
☑️都道府県名
☑️県庁所在地
☑️特産品
☑️有名なもの
②イラスト付きなので視覚優位なお子様や小さなお子様にも分かりやすい!
③裏面はシルエットonlyなので、都道府県の形のインプットに専念できる♪
④フリガナ付き
⑤B5サイズで大きめで見やすいサイズ感。
⑥スラッシュカードとして使えば赤ちゃん～小学生まで長くお使い頂けます。
⑦各種カード(特産品カード/有名なものカード/県庁所在地カード)でゲーム感覚で楽しく遊べます♪
【低月齢から教えるコツ】
①まずは１日10分で地図を覚える絵本を読ませて形を覚える
各国の形を『物』に見立ててインプット出来るので、パズルに進む前にこの絵本から始めるとめっちゃスムーズでした!
②地図パズルを併用しよう
絵本で各都道府県を認識してきたらパズルにチャレンジ。
最初は写真のようにパズルのピースと絵本の該当ページをマッチングさせて遊んでました(^-^)
3才5か月で日本地図も世界地図パズルも組み立てられるようになりました!
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都道府県を教えるなら、形やマークに興味を持ち出す3歳以降がオススメです。
うちは2歳から国旗や交通標識が大好きで、国旗→地球儀→世界地図と興味の幅が地図まで広がってきたのが3歳でした。
この時期を逃さず、取り組めればスムーズに進められます。
モンテッソーリ的にいうと、子供が興味を示した時期(敏感期)に、タイムリーに与えることが大切です。
…今は6才成り立てですが、このカードを使ってゲーム感覚で反復することで、苦戦していた県庁所在地や特産品などを楽しく覚えられました♪
各種カードを使って、親子でクイズを出しあったり、使い方色々♪ぜひお子様と一緒に取り組んでみてください！
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