「大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦」
窪田 千紘
定価: ¥ 1300
#窪田千紘 #窪田_千紘 #本 #生活 #暮らし #ファッション #コーディネート
★まとめ買いで20%お値引きさせて頂きます!★
ご希望の本のタイトルを商品ページよりコメント頂きましたら、おまとめ専用に変更いたします。
2冊以上のご注文で合計金額から
20%引き
にさせて頂きます。
※単品購入時のお値下げは、送料込みということもありましてご対応致しかねます。
比較的きれいな状態ですが、あくまで中古本ですので多少のフチヨレ、微量のキズ等はご了承ください。
●本の内容
「40代になったとたん、急に体型が崩れてきた」
「ダイエットをしても、なかなか体重が落ちなくなった」
「出産を経て体型、体重が変わり、何を着てもパッとしなくなってしまった」
「昔似合っていた服が似合わなくなり、何を着ていいかわからない」
「今の自分に自信が持てない」
周囲の女性たちから、よくこんな声を耳にします。
この本を手に取ってくださったみなさんの中にも、同じような悩み(=大人体型)にとまどいを感じている方は多いのではないでしょうか。
多様化が求められる今の時代においても、美の基準だけは昔のまま。
「若い頃と変わらない体型でいなくちゃいけない」
「年齢不詳の美魔女でいるべき」
という暗黙のプレッシャーが根強くあり、大人の女性たちを生きづらくさせています。
でもそもそも、若い時と今で体型が同じでなくてはいけない、という考え方がおかしいのです。
なぜなら、人は年齢によって体型が変化する生き物だから。
有名下着会社の研究によると、女性の加齢による体形変化は、らせんを描くような一定の法則があるといいます(表)。
20代で大人の女性としてのからだが完成すると、基礎代謝が下がりはじめ、38歳前後に急激な体重増加がはじまります。
そして、40歳から46歳のころには、下半身より上半身のボリュームが目立つ体型に変化していくそうです。つまり、年齢を重ねて体型が変化するのは、女性として成熟した証拠、当たり前のことなのです。
だから私たちは、声を大にして言います。
ムリしてやせる必要なんてなし!
実際にやせなくても、着るだけで「5キロやせ見え」の法則はちゃんと存在するのです。