【 1枚目 】
MJT+3 – Make Everybody Happy
【 1960年 US盤 ORIGINAL/ Vee Jay Records – VJLP 3008/ Laminated cover/ Bell Sound stamp/ Audio Matrix stamp/ Stereo 】
ウォルター・パーキンスとボブ・クランショウのMJT (Modern Jazz Two)を中心としたクインテット編成による爽快なハードバップ
名コンボMJT+3の3作目
Trumpet – Willie Thomas
Alto Saxophone – Frank Strozier
Piano – Harold Mabern
Bass – Bob Cranshaw
Drums – Walter Perkins
・ジャケットはほぼスレ、傷なし、シミあり
・コーティングジャケット
・盤は大きなキズなく良好ですがヘアライン等の音質に影響のない薄傷がある場合があります
・Bell Sound / Audio Matrix 刻印
・音圧高くオーディオ的にも良音です
・Matrix: 60-1449 , 60-1450
・全体的に美盤です
【 2枚目 】
Louis Hayes – Louis Hayes
【 1960年 US盤 / Vee Jay Records – LP 3010 / Laminated cover / Company Sleeve/ Mono 】
伝説的ドラマー、ルイ・ヘイズのリーダー・アルバム
キャノンボール・アダレイのバンドに所属しルイ・へイズはサム・ジョーンズと共に素晴らしいビートを刻んでいる
Cornet – Nat Adderley
Tenor Saxophone – Yusef Lateef
Piano – Barry Harris
Bass – Sam Jones
Drums – Louis Hayes
・ジャケットはほぼスレ、傷なし、シミ少しあり
・コーティングジャケット
・カンパニースリーブ付
・盤は大きなキズなく良好ですがヘアライン等の音質に影響のない擦り傷、薄傷がある場合があります
・音圧高くオーディオ的にも良音です
・オリジナルは1960年ですがこちらはセカンドプレス盤です
・全体的にとても美盤です