お洒落ジャズボーカル、ビッグバンド・ジャズ・グルーヴの代表格!
オランダ出身の女性シンガー、フリーチャ・カウフェルト、74年リリース アルバム
Greetje Kauffeld「And Let The Music Play」です!
鬼のラテン・パーカッション奏者、Sabu Martinez (ex.「Afro Temple」)
Mark Murphyとの共演「The View From Here」が人気の Herb Geller
ら、レアグルーヴAtoZでおなじみの面子参加で、グルーヴィー!
MANSFIELDもリミックスしたブラジリアン・アンセム「TRISTEZA」のフロア・キラーバージョンを始め
変拍子ビートが格好良く、ソフトロック的なアレンジも魅力の「Day By Day」
ライザ・ミネリ主演映画も有名な「Cabaret」テーマのファンキーで打ってるカバー
メランコリックな ボサノバ「 A Time For Love」
等々、超ゴージャス!
side1
1 This Is All I Ask
2 Day By Day
3 Cabaret
4 By Myself
5 Tristeza
side2
1 The Greatest Performance
2 A Time For Love
3 Morenal
4 Mr. Bojangles
5 You And I
オリジナルは 独 Polydor から74年リリースで、
こちらはオシャレめなユーロジャズ音源発掘を得意とする Sonorama から2004年リリースのリイシューです。(ドイツ盤)
盤の状態、特に気になるノイズなく、中古レコード慣れしている方であれば普通に聴ける範囲内かと思われます。
梱包はリサイクルの段ボールを利用したものになります。
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