官能の光と影。ジャズとソウルの進化系。NY最先端クール・ヴォイス、ブルーノート第1弾。クラブ・シーンの頂点に立つDJ、ジャイルス・ピーターソンに見出され、2008年に彗星のごとくデビュー。ジャズをベースにしながらも、ヒップ・ホップ、ワール・ミュージック等、ジャンルを飛び越え全てを包み込む歌声・音楽性で全世界から大絶賛されたシンガー、ホセ・ジェイムズの最新作。常に時代の最先端をリードする名門レーベルBLUE NOTEがジャンルを越えて発信する、まさに今聴くべき傑作アルバム!「このアルバムは、ぼくがいま音楽について感じていることの集大成なんだ」とホセが語る本作はプロデューサー/ベーシストにピノ・パラディーノを迎え、同じレーベルメイトになったロバート・グラスパーやインディ・ザーラ、R&Bシンガーのエミリー・キング、2011年のセロニアス・モンク国際ピアノ・コンペティションで優勝したクリス・バワーズなどが参加し、ジャズ〜ソウル〜R&B〜ヒップホップまで多様なスタイルを自在に行き来しながらもホセの歌声によってひとつにまとめ上げられた渾身のアルバムが完成した。 (メーカー資料より) Disc11 : It's All Over Your Body2 : Sword + Gun3 : Trouble4 : Vanguard5 : Come to My Door6 : Heaven on the Ground7 : Do You Feel8 : Make It Right9 : Bird of Space10 : No Beginning No End11 : Tomorrow12 : Come to My Door [Acoustic] [Version]Powered by HMV