【2025年11月24日(月)11:00~BS-NHKにて「ブレードランナー〈ファイナル・カット4K版〉放映】
★【ご注意】本商品は、『自炊(電子データ化)』のために『裁断(本文ページをバラバラに切り離すこと)』した『元書籍』です。自炊には、富士通ScanSnapシリーズのような『ドキュメントスキャナ』が必要です。★
●ハヤカワ文庫SF229『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』●
著者/フィップ・K・ディック 訳者/朝倉久志
昭和63(1988)年3月31日発行。定価400円。
本文294ページ。
ISBN/978-4-15-010229-5
完訳決定版!
映画化名「ブレードランナー」
核戦争後の廃墟と化した地球では、一握りの残留者が過酷な生活を送っていた。
その地球にを目指して、植民惑星で奴隷として酷使されているアンドロイド(人造人間)たちが脱走した。しかし、自由を求める彼ら8人を待ち受けていたのは、賞金稼ぎ、バウンティ・ハンターの執拗な追跡であった。
現代アメリカSFの旗手ディックが、斬新な着想と華麗な筆致をもちいて見事に描きあげた、白昼夢の世界!
※映画「ブレードランナー」データ※
監督/リドリー・スコット
出演/ハリソン・フォード/ルドガー・ハウアー/ショーン・ヤング/ダリル・ハンナ/エドワード・ジェームズ・オルモス
1時間57分(ファイナル・カット版)。
日本公開/1982年7月10日(初回)。ファイナル・カット版は2007年11月17日。、
本映画のなかで、人間そっくりなアンドロイドは「レプリカント」、彼ら脱走レプリカントを抹殺する任務を負うのが、警察の専任捜査官「ブレードランナー」と呼称される。
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2025・11[319]
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