1 / 4

โปรดอ่านรายละเอียดสินค้าอย่างละเอียดเนื่องจากรูปถ่ายสินค้าอาจไม่ตรงกับสินค้าจริง ดูหน้าต้นฉบับ

小学館
แปล

いのちの使いかた【新版】 (小学館文庫)

ราคา

¥ 710

สภาพสินค้า
ไม่มีรอยเสียหาย/คราบที่ชัดเจน
การจัดส่งภายในประเทศญี่ปุ่น
ฟรี
ผู้ขาย
การให้คะแนน
102
1
0
いのちの使いかた【新版】 (小学館文庫) 日野原重明 生涯現役、積極的に生きるための道しるべ 2017年7月18日に105歳と9か月で亡くなられた著者の日野原重明先生。100歳を越えてなお、「積極的に生きる喜び」にあふれる生涯現役の奥義をつづった『いのちの使いかた』が新版として文庫化されました。 だれかの役に立つということは、自分という存在そのものが生かされるということ。いのちという時間の最上の使いかたを、日野原先生が数多の経験と出会いを通して学んできたことを余すことなく教えてくれます。 年齢にかかわらず前向きに生きるための姿勢を提唱し、次世代に平和といのちの大切さを伝えていくことを使命とされた日野原先生。その活動と心境には、チャレンジングに生きる人生への向き合い方と幸せ感を持って生きるための知恵にあふれています。 「人生は失敗ばかり、後悔ばかり、という人ほどいのちの使いかたがあるのです」「やろうと思うだけでは、やらないことと同じです。行動こそが勝負です」「予期せぬ災難に見舞われることが不幸なのではなく、そのときに、希望を見失ってしまうことが不幸なのです」――人生を変える希望のメッセージが心にしみわたり、生きる意味に気づかされる珠玉の一冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 「解説にかえて」と題して寄稿してくれたのは16歳の俳人、小林凜さん。ランドセル俳人として10歳から俳壇に入選を続け、俳句を通して、日野原先生の最晩年に深い交流をもちました。 祝うことがかなわなかった日野原先生の106歳の誕生日を想い、詠んだ一句。 百六のヒーロー秋の空をゆく 日野原先生から受け取った愛がまっすぐに伝わってくる解説が胸に迫ります。 日野原 重明 1911年(明治44年)10月4日、山口県山口市生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院に内科医として赴任。1951年 米国エモリー大学に留学。1973年(財)ライフ・プランニング・センターを設立。1992年聖路加国際病院院長に就任。現在同名誉院長、理事長。 2000年「新老人の会」を結成。2005年文化勲章受章。2007年日本ユニセフ協会大使に就任。2010年コルチャック功労賞受賞 小学館 発売日 ‎2017/12/6 10.5 x 1.2 x 15 cm
แปล

รีวิวสินค้า

เพิ่มเติม