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蜘蛛の糸・杜子春 芥川龍之介 新潮文庫

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蜘蛛の糸 30年以上前に小学生の国語の教科書に使われていました。 どうしてお釈迦様は黙って落下する罪人(つみびと)を見ているだけなのかと批判も有りました。 法隆寺にある玉虫厨子には落下する仏が描かれています。捨身虎図です。 話は変わりますが、 メルヴィルの白鯨では巻末に漂流するスターバックスが描かれています。船が難破し木片の棺に掴まる彼。イクシオン(地獄の火車)が遍在する状況。 まるで犯罪に容易く巻き込まれる現代のようです。 スターバックスの最後をなんとかできないだろうかと考えるのですが物語は解決策を提示せずに終わります。 似た感想を抱いた作品に セルバンテスのドン・キホーテがあります。 サンチョ・パンサが穴に落ち出られずドン・キホーテを待つシーンがあります。シーンと記すと映画好きは集まりやすく、人的資本の無駄遣いに気が付きません。 そのサンチョはドン・キホーテが穴の横を通るか分からず、また食料もありません。いつまで体力がもつか心配になりました。 続きは読まずサンチョ・パンサがどうやって穴から出たのかは知りません。 ただのちに考えたのは ドン・キホーテが気がついて救出するさいに彼は穴に降りなかったのではないか。穴の底で2人とも地上に上がれなくなるから。 地上からドンが剣(とても長いつるぎ)を差し入れたと考えました。ただしサンチョはびっくりです。鋭利な刃物に掴まれと言うのかと。 怪我をする恐れがあります。 まあ縄梯子を使ったのではないかと想像しています。暇なとき続きを読むことにします。 状況がイクシオン(地獄の火車)なので、犯罪立国の環境に住むことが不可避なため、最終手段としてドンの様に諸刃の剣を差し込むことで牽制をし、場所の安全を確保できるかどうか試しだめしやる方法が考えられます。 身の危険を感じないほどに 住環境が悪化している為です。 芥川龍之介のこの本を読むと同時代に暮らした中島敦を識りたく成ります。 きわめて倫理に優れ、仏教説話や漢籍という江戸文化に興味があります。 今日は 蜘蛛の糸が綱引きと成り マウント合戦と成り 筋肉がすべてに成りつつあります。 無機質に成る言葉もです。 杜子春に峨嵋山(マウンテン)が出てきます。仙人に麓の小屋を紹介され終わります。桃の花が見頃だろうと仙人は別れます。 中島敦の山月記李陵を読む予定です。 読了後発売します。
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