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〜商品について〜
裏方としての美意識を貫く職人派から、出たがり魂炸裂の「困ったちゃん」まで……ブラック・ミュージック界は、名物プロデューサーの宝庫なのだ!
考えてみれば、黒人音楽は常に「プロデューサー主導」の世界。アーティストよりも発言権があり、長く生き残り、ときにアーティストよりクローズアップされる(出たがる)のはプロデューサー。彼らの談話こそ、音楽シーンの変遷と真実を読み解くための最高の素材ではないか!
というわけで、過去に音楽専門誌『bmr』に掲載された、プロデューサーたちへのインタヴューを選りすぐり、一冊にまとめたのが本書。内容は、御大たちの珠玉の発言から、新進プロデューサーどもの「若気の至り」語録まで、振れ幅=無限大。このインタヴューの数々から、混迷の音楽界の明日が見えてくる……のかも知れない。
なぜって、「いつだって、真の主役は仕掛人!」だから。
【登場プロデューサー】
Teddy Riley
Jimmy Jam & Terry Lewis
Babyface
Antonio "LA" Reid
Dallas Austin
Timbaland
Rodney Jerkins
Swizz Beats
The Neptunes/Pharrell Williams
Will.I.Am
Kedar Massenburg
Sean "Puffy/Puff Daddy/P. Diiddy" Combs
Jermaine Dupri
Clive Davis
Quincy Jones
and more
出版社スペースシャワーネットワーク (2012/6/13)
発売日2012/6/13
言語日本語
単行本160ページ
〜発送について〜
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