2019年リリース 帯あり 目立ったダメージなし
Ryuhei the Man 主催 AT HOME SOUND からのリリース!
クラブ・ジャズ・シーンにおける日本を代表するバンドquasimode(クオシモード)のリーダー、日本を代表するジャズ・ピアニスト、平戸祐介による、「踊れる」クラブ・サウンドを意識し回帰した、世界基準の渾身のソロ・プロジェクト・アルバムが遂にCDリリース!コズミックでスペイシー、ファンキーでソウルフルな進化系のジャズ・サウンドがここに登場!今このJAZZ、HIP HOP、エレクトロを融合させた唯一無二のサウンドを鳴らせるのはYUSUKE HIRADOしかいない!ウエスト・ロンドン系に代表されるブロークンビーツの雄DegoやKaidi TathamやHenry Wuを踏襲しつつも、氏が師と仰ぐジャズの巨匠Miles Davis、更にRoy AyersやJames Masonといったジャズ~レア・グルーヴの巨匠からのインスパイアもひしひしと感じます!渾身のタイトルは、タッチ(指先)を通し音を伝え、本作で世界を狙う鍵盤奏者平戸ならではの「タッチの頂点」を意味する『TOWER OF TOUCH』!
また、今回のプロジェクトに招聘したメンバーは、有望若手ジャズバンドGecko & Tokage Paradeから若干23歳のベーシスト中山拓哉、そして在日ファンクのメンバーとして、また吉澤はじめとの共演で知られるドラマー永田真毅!自由度の高いセッション性のものから派生して一つのストーリーを展開させ、平戸の作品に未だかつてない緊張感と高揚感を生み出している。
更に、ジャズとヒップ・ホップ&クラブ・ミュージックがクロスオーヴァーしたクールなジャケットも素晴らしい!