小学校一年生で学ぶ80字の漢字カードと部首カードのsetです(^-^)
漢字をただ覚えるのではなく、イラストカードで視覚的に分かりやすく、漢字からイメージが浮かぶようにアプローチ出来る教材になっています(^-^)
視覚優位なお子様の支援にもオススメです
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きへんやたけかんむり、にんべん等の部首になる基礎的な漢字も一年生の時に出てきますよね？
また部首に組み合わされる漢字も低学年で出てくるものが多いです。
形声文字というのですが、部首が【意味】を表し、その他が【音】を表します。
小学4年生で出てくる漢字の『仲』(訓読み→なか、音読み→チュウ)を例に出して考えてみましょう。
まだ習っていなくても漢字のルールさえ知っていれば以下のことが分かります。
①にんべんが付くから『人』に関連する意味がある(仲間、仲直り等)
②【中】(小１常用漢字)の音読みと同じ
漢字はとにかくイメージが大事!
部首の意味と、組み合わさっている漢字が分かるだけで、その漢字を知らなくとも何となく察することが出来ちゃう。
一、二年生の時に学ぶ漢字をどれだけしっかり覚えられるかが漢字学習を楽しめるかのターニングポイント(^-^)
お子さんが【漢字=沢山書いて覚えなきゃいけない、めんどくさいもの】と思ってしまう前にぜひ一緒に取り組んでみてください！
面白さが分かれば、あとは勝手にやってくれますよ
《使い方》
★漢字カード
①漢字の面を見せて読み上げます。
②次に絵の面を見せて読み上げます
★部首カード
部首の元になった漢字カードで意味を確認。
何枚かカードを並べて組み合わせて知ってる漢字が作れるかトライ。
乳幼時期にはスラッシュカード的にも使え、裏にはイラストがついているので、絵本感覚で渡してもOK。
漢字表記も子どもは形として捉えていけます。
乳幼時期から色々試してみて思うのが読みを覚えさせるのは、早めに始めるにこしたことはないということ。
絵カードのおかげで 一歳10ヶ月で平仮名も大文字のアルファベットも読めるようになり、2歳前で簡単な絵本は一人で読んでいました。
おかげで5歳の今は一年生で習う漢字の読み書きが出来るように(^-^)
赤ちゃん～就学準備まで長く使えます
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