こちらの商品は書籍、ザ ゴール 2 コミック版になります。
問題解決に使える 最強の「思考プロセス」が身につく! !
ストーリーを通して日常生活にも応用できる考え方が盛りだくさん!
国内のトップランナーたちも大絶賛! !
◆山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
「研究所の所長として理論通りにはいかない組織の運営方法を学ぶことができました」
◆三木純一氏(ローランド代表取締役社長)
「『制約理論』は既存のリソースを最大化できる普遍的な考え方だ」
忙しい人でも簡単理解!
『ザ・ゴール』シリーズ のコミック版第二弾! !
あらゆる問題解決に使える 最強の「思考プロセス」が身につく! !
第一弾のポイントでもあった目標に向かうための「図解」のプロセスが盛りだくさん!
・現状問題ツリー:課題の本質を見つける
・未来現実ツリー:実現したい未来を描き出す
・移行ツリー:現在から未来までのプロセスを可視化する
など明日からすぐに使えるフレームワーク
ビジネスでも日常生活でも課題解決に悩みを抱える人はプロセスに難があった!
図を使って順序よく丁寧に整理していくことで今やるべきことに集中できる。
マネジメントの名著『ザ・ゴール』の超実践編!
ストーリーどおりに実践しただけで、業績が大幅に改善されたという企業の事例も多数!
大手メーカーなども取り入れる全体最適のマネジメント理論である「制約理論」の実践プロセスが満載!
取り掛かるべき課題を洗い出し、正しい順序で改善していく手順がわかる!
◆かつて17年間も日本での出版だけが禁じられた「幻のビジネス書」! !
本書が長い間日本で出版されなかった理由については、日本版の原著である『ザ・ゴール』の「解説」で著者エリヤフ・ゴールドラットのコメントが記されている。
それによると、「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。その日本人に『ザ・ゴール』に書いたような全体最適化の手法を教えてしまったら、貿易摩擦が再燃して世界経済が大混乱に陥る」というのが出版を拒否し続けた理由らしい。
近年、元気がないと言われてしまう日本企業だが、再び力を取り戻し、世界のトップを走るための具体的な手法がここにある。
状態は目立つやけや汚れ、破れや落丁等見られず観賞には問題ありません。帯が付いております。初版本になります。