商品は、富士山から北西約20kmに位置する「本栖湖の逆さ日の出」の立体絵画。逆さ日の出とは、日の出が湖の水面に上下反転した形で映り込む景観。
作品は、本栖湖の水面にミラーシートを張り、空と本栖湖を斜めに突き出させ、くの字にさせて反射。遠望の富士山や上昇して左右に広がる雲も湖に写ってます。雲や山並は朝日に照らされて様々な色に変化。逆さ日の出は、澄んだ空気での強い日差しと水面に波が立たない無風の限られた条件でしか見られない珍しい現象から、幸運のシンボルです。
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樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。作は山川工房の山川善作 (裏に印)。立体奥行11cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。