薬物治療学(化学療法学)のがん治療分野をまとめた資料(約78スライド分)です。
作用機構、代表的な副作用、投与法、問われやすい特性についてまとめています。
薬理学の知識向上・要点整理にもおすすめです。
覚えるべき内容が膨大のがん治療分野を最小限の労力で、王道的問題を得点源にできるよう配慮しました。
何から覚えるべきか分からない、断片的な知識を整理したい、要点を早期に整理したい方にお勧めです。
●記載内容●
・アルキル化剤
・白金錯体
・代謝拮抗薬
・抗腫瘍性抗生物質
・植物アルカロイド系
・ホルモン関連薬
・抗体医薬
・低分子標的薬
・オピオイド鎮痛薬
・治療レジメン
大学の授業とテキストの内容を一冊にまとめ上げた資料です。
基本はモノクロのコピーを発送します。
ご自身でマーカー等を引いてアレンジ可能です。
印刷の都合上、部分的に見え難くなっている場合、最新の新薬は記載していない場合がありますので、ご了承下さい。
薬学生の国家試験、CBT、薬学部定期試験合格に役立てて頂ければ幸いです。
その他に以下の科目のまとめノート、まとめ図表イラストも販売しています。
出品一覧よりご活用ください。
・解剖学
・生理学A/B
・病理学
・有機化学A/B
・薬理学
・循環器薬理学
・中枢神経薬理学
・薬物治療学(内分泌、代謝系)
・薬物治療学(感染症治療編)
・漢方生薬学A/B、
・製剤学
・基礎化学
・基礎生物
・実務実習