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こちらは、ゲームアーツより発売されたMSX2用麻雀ゲーム
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』シリーズ2作品のソフト本体のみをまとめたセットです。
※箱・説明書などの付属品はございません。
【商品内容】
・ぎゅわんぶらあ自己中心派(1988年発売/MSX・MSX2対応)
・ぎゅわんぶらあ自己中心派2 自称!強豪雀士編(1989年発売/MSX2・MSX2+対応・要128KB VRAM)
・メーカー:GAME ARTS(ゲームアーツ)
・メディア:カートリッジROM
【商品状態】
・ソフト本体のみの出品です。
・中古品につき、ラベルや端子部分にスレやヤケ等の経年劣化が見られます。
・実機がないため動作未確認です。ジャンク品としてご理解のうえご検討ください。
・写真に写っているものがすべてです。
【ゲーム紹介】
●『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(第1作/1988年発売)
片山まさゆき原作の麻雀ギャグ漫画を題材とした作品で、MSX/MSX2に対応。
当時としては画期的な「キャラクターの個性」と「ツキ(運)」の概念を取り入れた麻雀ゲームです。
・MSX2で起動するとグラフィックと演出が強化
・FM-PAC対応で音声演出あり
・登場キャラクターごとに異なる打ち筋や思考パターンをAIで再現
●『ぎゅわんぶらあ自己中心派2 自称!強豪雀士編』(1989年発売)
前作を大幅にパワーアップさせた続編。MSX2およびMSX2+に対応し、128KB以上のVRAMが必要です。
・キャラクターAIは700項目以上のパラメータを持ち、多彩な打ち筋を実現
・ツキや流れを再現する独自のシステムを搭載
・フリー対戦/勝ち抜き戦の2モード
・FM-PAC対応でキャラがしゃべる音声演出を実装(対応機器が必要)
【ご注意】
・MSX2本体をお持ちの方、またはコレクター向けの商品です。
・必ず状態・写真をご確認のうえご購入ください。
MSX時代を象徴するユニークな麻雀ゲームを2本まとめてお届けします。
原作ファンの方やレトロゲームコレクターの方におすすめです。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。