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「Mutually Exclusive Music 2 : Cohesion and Coupling of Modules」GRAVESTYLE/galcid/fuelphonic/Dave Skipper/HATAKEN

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bigsur77
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24903
■「Mutually Exclusive Music 2 : Cohesion and Coupling of Modules」GRAVESTYLE/galcid/fuelphonic/Dave Skipper/HATAKEN 2020年φonon(SPF-014) CD、少しだけ薄いスリキズあり 再生に異常はありません ジャケット概ね良好です 帯付き 収録曲 01. Introduction to Modular Synthesizer with _Kaiwa_ 02. GRAVESTYLE Thee Temple OV Ocarina Youth 03. galcid Metal Processing 04. galcid Rubber Snake 05. fuelphonic sunabokori 06. Dave Skipper Alienoid 07. Dave Skipper Lab Panic 08. Dave Skipper Incursion 09. Dave Skipper Excision 10. Dave Skipper Nightfade 11. HATAKEN expansion phase 『モジュラー・シンセ再び咆哮──待望のコンピ第2集! 』 佐藤薫(EP-4)監修による「φonon (フォノン)」レーベル2020年第一弾。貪欲騒音機械を操る、グレイヴスタイル (宇川直宏+森田潤)/ギャルシッド/フューエルフォニック/デイヴ・スキッパー/ハタケン──5ユニットが参加。これこそモジュラーのダイバーシティだ。墜入騒音地獄──森田潤・法外監修! 《φonon (フォノン)》は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベルだ。 2020年の第一弾にラインナップされたCDの1枚は、謎の匿名老嬢「アノニモ」のアルバム『il salone di anonimo』をリリースしたばかりの森田潤が、グレイヴスタイル (宇川直宏+森田潤)/ギャルシッド/フューエルフォニック/デイヴ・スキッパー/ハタケン──5ユニットの作品をまとめたモジュラーシンセのコンピCDアルバム。2018年リリースの『Mutually Exclusive Music』シリーズの続編だ。副題『Cohesion and Coupling of Modules(モジュールの凝集度と結合度について)』は、電子楽器のプログラミング/パッチングの相互排他的な抽象度による関係反転原理が、操作する者とその音楽作品としての効果/結果に及ぼすある種の仕掛け/ギミックのことだ。それは、前作のシニカルなエレクトロ・ビートの概念から、アンビエントやハーシュ・ノイズなどを包摂していく本作の編纂過程でもある。 ライナーノーツ・毛利嘉孝 ジャケットデザイン・福永和三郎 GRAVESTYLE/グレイヴスタイル DOMMUNE代表の「宇川直宏」とモジュラー楽士「森田潤」の二人によるユニット。1989年に結成され、VJの概念が未確立の時代に、芝浦GOLDなどで行ったオーディオ・ビジュアル・パフォーマンスが伝説的な評価を得る。30年ぶりの再編で「沖縄電子少女彩」に楽曲を提供。GRAVESTYLE名義では今回が初の作品リリースとなる。 galcid/ギャルシッド 得た後、18年には坂本龍一によるSpotifyの『SKMT Picks』にも選ばれ、電子音楽に特化した国内外イベントへの出演を重ねる。19年秋以降、4つのレーベルより作品をリリース予定。 fuelphonic/フューエルフォニック 趣味が高じてバイクのエキゾーストノートだけでプレイするようになったというDJの「坂田律子」と、シンセ/コンピュータ好きが高じた果ての演奏を披露する「野本直輝」による、2018年末結成のデュオユニット。奇妙なエレクトロニクスサウンドと疾走感満点のバイクノイズが織り成す、ドラッグレースのような摩訶不思議音響ワールドが魅力だ。 Dave Skipper/デイヴ・スキッパー 英国出身の現役キリスト教宣教師。2010年より東京で活動を始める。アナログモジュラー機材を中心としたライヴ・パフォーマンスを様々なクラブにて展開。サイケデリック~ノイズ~アブストラクト~日射しで脳が溶解──聖書とノイズの関係性を求め研究に邁進中。“Tokyo Festival of Modular"や"Heavier Than Jupiter"などのイベントを主催。 HATAKEN/ハタケン 発信する新たな音響世界が国内外から注目を集めるモジュラーシンセ・パフォーマー/プロデューサー。“Tokyo Festival of Modular"を主催するほか、欧州から、北米、アジア各地でのフェス出演やワークショップを敢行。また「Greg Hunter」とのプロジェクトやギタリスト「SUGIZO」との共演、「Coppe'」のプロデュースなど、精力的に活動する。 Jun Morita/森田潤 DJとしてワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドに幅広くコミット。同時に、モジュラー・シンセの自動演奏に即興を組み合わせたパフォーマンスでライブ活動中。2018年、ソロ作品『LARTE DEI RUMORI DI MORTE』発売。レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価される。 出品中の商品は全て再生チェック済みです レンタル使用品ではありません 複数まとめての発送も可能ですのでご購入後お申し付けください 迅速なお取引を心がけますのでどうぞ宜しくお願いいたします
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