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『Sound & Recording Magazine 』
(サウンド アンド レコーディング マガジン)
2024年10月号
リットーミュージック
⚫︎ ■表紙/巻頭特集
Ado
歌録りの機材
完全単独のREC手法
7月10日に2ndアルバム『残夢』をリリースした歌い手、Adoがサンレコに初登場。表紙イラストはAdoのイメージ・ディレクターORIHARAによる書き下ろしだ。
Ado本人へのインタビューでは、歌録りの機材&環境、完全に単独で録音する理由、“声を使った打ち込み”と形容できそうな独自のREC手法に迫る。
さらに、作曲/編曲を担当した楽曲提供者たちにも取材を敢行。「唱」を手掛けたGiga & TeddyLoid、「抜け空」の雄之助、「Value」のポリスピカデリーにコンタクトを取り、Adoに提供するからこその作曲表現について語っていただいた。
◎書き下ろしイラストの表紙(ORIHARA)
◎Ado ソロ・インタビュー
◎Giga & TeddyLoid インタビュー(「唱」の制作方法)
◎雄之助 インタビュー(「抜け空」の制作方法)
◎ポリスピカデリー インタビュー(「Value」の制作方法)