「ミュージックマガジン2020年11月号」
【特集】 甲本ヒロトと真島昌利の35年
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ザ・ブルーハーツ発足を起点として、甲本ヒロトと真島昌利の活動が35年を迎える。 ブルーハーツにすべてがあった、という人がいるだろう。ザ・ハイロウの10年に本質と充実がある、という人もいるだろう。いや、現在進行形のザ・クロマニヨンズにこそ真実がある、という人もいるだ。常に変わり続けている彼らの、 ■ヒロトとマーシーの35年を考える。
■ ヒロトとマーシー・私の3曲(大武茜一郎/突然少年、オカモトレイジ/OKAMOTO'S、岸田繁/くるり、甲本雅裕、SITE/ゲットー・ハリウッド、佐藤良成/ハンバート・ハンバート、渋谷すばる、トミタ栞、般若、峯田和伸/銀杏BOYZ、やけのはら) ■ デザイナー 菅谷
晋一が語るヒロトとマーシー(今井智子) ■
ザ・ブルーハーツは「生きること」の真実を直観でつかみとっていた(近藤康太郎)
■ ザ・ブルーハーツ・アルバム・ガイド(大石始、土佐有明)
■ ザ・ハイロウズ、弾道ミサイルゼロの“ミサイルマン”の完成(志磨遼平/ドレスコーズ)
■ザ・ハイロウズ・アルバム・ガイド(小山守、田平亮太、矢川俊介)
■ ザ・クロマニヨンズの面白さは“想像の余白”にある(森内淳)
■ ザ・クロマニヨンズ・アルバム・ガイド(今井智子、小野島大) 、門脇綱生、志田歩)
(森内淳)
■ ザ・クロマニヨンズ・アルバム・ガイド(今井智子、小野島大、門脇綱生、志田歩)