バルバロッサ作戦 : 独ソ戦史 上中下 全3巻 学研M文庫です。
◯Paul Carell著 / 松谷 健二訳 / 吉本 隆昭監修 本体価格 各690円
◯ 1941年6月22日の独ソ戦開戦から1943年2月のスターリングラードの第6軍の降伏までが描かれています。
◯1941年6月22日、ヒトラーのドイツ軍は兵力300万の大部隊をもって、ソ連軍に襲いかかりました。
◯マンシュタインをはじめとする司令官から一兵卒にいたるまで、1000人を越える人々にインタビューし、戦闘日誌、作戦命令、戦死者の日記などの膨大な資料を駆使して、20世紀最大の戦闘の実像を描き出した、戦記ノンフィクションの最高傑作です。
⭐️上の内容
◯奇襲からミンスク戦・スモレンスク戦・キエフ戦・タイフーン作戦・ドイツ軍モスクワに迫る
⭐️中の内容
◯北方軍集団レニングラードに迫る・南方軍集団ロストフへ・冬の戦い
⭐️下の内容
◯ 南方軍集団カフカスに進撃・スターリングラード攻防戦
⭐️あくまで古本です。
⭐️使用感、折れ、角のつぶれ、破れ等があります。
⭐️経年劣化によるシミや日焼け、変色等もあります。
⭐️ 小口(断面)にシミや汚れが見られます。
⭐️全体的には、大きなキズや汚れ等は見受けられません。
⭐️ 本文中は比較的きれいです。問題ないと思います。
⭐️詳しい状態については、出品画面をご覧下さい。
⭐️ご理解いただける方でお願いします。