James Taylorのアルバム「Dad Loves His Work」。
もともと、『父は仕事を愛している!』
と言う意味のタイトルですが
日本題は、『父の笑顔』
になってしまってますね(^_^;)
ジャケットが、いい顔なんで
そっちにしちゃったのかも!
ジェイムス・テイラーの80年代を代表するアルバム(通算10作目)。ピーター・アッシャーがプロデュース。ワディ・ワクテル(g)、リック・マロッタ(ds)、リー・スクラー(b)ら西海岸のミュージシャンたちが脇を固め、アルバム全体を繊細で優しく、リラックスした雰囲気で包みこんでいる。
ジェイムス・テイラーの曲としては異色といわれる、J.D.サウザーとのデュエット「憶い出の町(Her Town Too)」が全米シングル・チャートで11位(アダルトコンテンポラリー5位)を記録。
日本でも当時のAORブームに乗りヒットしました。
1ハード・タイムス
2憶い出の町
3アワー・ザット・ザ・モーニング・カムズ
4アイ・ウィル・フォロウ
5ビリーヴ・イット・オア・ノット
6スタンド・アンド・ファイト
7オンリー・フォー・ミー
8サマーズ・ヒア
9シュガー・トレード
10ロンドン・タウン
11ザット・ロンサム・ロード
■購入後
カセット用に1回か2回?、回したくらいで
レコード棚で長く保存していました
44年ぶりに、デジタル保存のため回してみましたが、問題ありません
ジャケット等は、(僕は新品同様と思いますが)写真でご確認下さい。
経年劣化等、気が付かない点もあるかも。
写真が全てです。
これだけの品が、この値段で買えりゃ
安いもんです(T_T)
■細かい方は、何卒ご遠慮下さいませ
■当家は喫煙者なし、ペットもおりません。
■(レコード用外袋は、新品に入れ、
レコード用段ボール箱にてお送りしています)
■値下げ交渉は、勝手ながらお受けしておりません。