過去問を収録した家庭学習用の教材です。
2026年度入試に向けて１８年分の過去問にチャレンジしてみませんか？
広島大学附属中は文脈から語彙を考察して漢字を導く問題が出題されています。
リアルな問題でチェックしてみませんか？
①広島大学附属中学校の『漢字の読み・書き』
実際の入試問題を参考に作成しました。出題された漢字はそのままで、著作権に配慮して前後の文を変えています。なお、許諾をいただけたところは、出題文のまま収録しました。
解答欄あります。
解答は別紙なので、答え合わせも簡単です。
収録年
平成１４(2002)年～令和５(2023)年
※未収録の年度があります。
全７３問
②特典として『よく出る順・漢字の書き３００語』を付けさせていただきます。
全国約２５０校で出題された漢字をチェックし、よく出題されている漢字３００語を選びました。
Ａ４サイズで印刷して郵送します。
自宅でコピーし、繰り返し挑戦できるように、製本はしてありません。何度もチャレンジしましょう。
家庭で活用するためのコピーはＯＫですが、他人への譲渡・転売等は厳禁でお願い致します。
①＋②で４９ページ、３７３問
受験には戦略が大事！！
限られた時間で効率よく受験勉強をするためには、しっかりとした戦略を持って取り組むことが大事です。
志望校の出題パターンを知った上で漢字練習すると効果的です。
過去問にはその学校独自の出題パターンがあり、メッセージが込められています。それらを理解して勉強しませんか。
具体的な過去問チェックの例
〇出題数は？ 毎年同じ数か？
〇出題パターンは毎年同じか？
〇送りがなも書くのか？
〇漢字の読みの出題は？
〇同じ漢字が繰り返し出題されるか？
〇三字熟語や四字熟語の出題は？
※これらのチェックはリアルな問題を年度ごとに比較することが重要です。
保護者の方も過去問をチェックしておくと適切なアドバイスができます。
中学受験、中学入試、有名中学の受験対策（国語・漢字）にピッタリです。
サピックス（SAPIX）、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミー、臨海セミナー、市進学院、浜学園、馬渕教室、希学園、名進研などの学習塾、個別指導塾に通っていらっしゃるお子様にも有効です。
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