★ビクターJL-B51L持つ歓び・聴く楽しさを演出する都会的美しさへ

【ご購入の前におねがい】 　●発送の事で確認がございます必ず「コメント欄」参照へ→ ●VICTOR JL-B51L ダイレクトドライブの実質本格化して来た1972年以降にDENONのDP‐5000を、DP‐3000を皮切りに各社が一気に広がりを見せて一般への市民権得た形で身近になったもので、ダイレクトドライブの始まりと言っても良いでしょう。 DENONは放送局の技術を民生機に・・を謳う事で確かな存在感を呈したのに対し、ビクターは家に置かれる美しさと音楽に親しむよろこび感をデザインされてのプレーヤーだったと感じたものです。 JL-B51は最初のJL-B44と同じく最高級機のJL-B77と共に74年に登場しました。 そのどれもがビクターの都会的な感覚の美しさと持つ歓びにを掻き立てるオシャレで美しいプレーヤーで新しいダイレクトドライブ時代を見事に映し出したものであります。 そこには、何年経ってもこの美しさが褪せる事無く心が寄せられる魅力ある所以でしょう。 この美しさを強調させているキャビネットには積層構造の高密度ブナ材を採用しており何とも41層60mmの厚さと言うのだから贅沢な造りである事に気づかれるでしょう。 ターンテーブルはアルミダイキャスト1.6kgのものを使い安定したものを確保の他に、レコード盤に優しいゴム製のカバーをただ上に乗せて使うだけでなく、そこには実際のレコード盤を乗せて確実な演奏が出来るように設計されたターンテーブルプラッターとの双方の合体想定した「振動および密着性」に対してなされている事はビクターならではの考えが組み込まれています。 「あなたの音楽」でレコードを聴く時間への歓びを見事に演出した持つ歓びにひたる事に出来るでしょう。 【商品】 33回転・45回転　すべて正常可動 今から直ぐにお使いできる状態です。 リペアークリーニング済みの綺麗な状態でオーディオルームに置いていけます。ヘッドシェルカートリッジは音の入り口のためご自身で好みのものをお使いください。付属しておりません。回転数確認窓の透明板が欠品です。 ●楽しいものへのあなたの”隠れ家”のいざないへ ↓（アプリのみ検索有効） #ゆかいで楽しい時間＝オーディオファン 【ご注意】 掲載の本文内容と写真は著作権があります。転写やコピーの利用は固くお断りします。 .