70-90sのアメリカ製の無骨なワークパンツは
今となっては出会うことが少なくなりました。
一番大好きな80-90年代頃のアメリカ製のディッキーズ
この時代のアメリカ製のディッキーズは
ほんと形が良くて個人的にはディッキーズは
『アメリカ製』という拘りがあるくらい
気に入っているアイテム
今回はアメリカを代表するワークパンツブランドと言っても
過言ではない『Dickies』のワークパンツ
今となってはアメリカでも見かけなくなった
80-90年代の『Made In USA』の1本になります。
アメリカ製の『Dickies 874』
お探しの方も多い人気アイテムかと思います。
是非、お見逃しなく。今は無きアメリカ製の『Dickies』。
アメリカのみならず、日本でも人気の高い
アメリカ製の『Dickies』は今後は
さらに見つけにくくなり、高騰することは間違いありません。
今回は定番の『874』品番で
アメリカのワークパンツの代表的な1本になります。
なんといってもアメリカ製の『Dickies 874』の魅力は
とても良いシルエットだと思います。
90年代後半以降のメキシコ、ホンジュラスなどの
他国の工場生産のモノ、現行品と比較して、
たっぷり目にとられた股上と、
太過ぎず細過ぎないこの年代のアメリカらしい
テーパードシルエットはアメリカ製ならではの特徴かと思います。
程よいルーズ感で穿くととても綺麗なシルエットで
アメリカ製の『Dickies 874』にこだわって探している
コアなファンがいるパンツになります。
使われている素材はクラシック・ワークウェアの
黄金比率とも呼ばれる『65/35』の混紡素材が織り成す、
アメリカらしいワークパンツ感のある
好きな方にはたまらない素材感と雰囲気になります。
ここもアメリカ製の『Dickies』の好きなポイントの一つでもあります。
リーバイスの501、コンバースのオールスター、
レイバンのウェイファーラーなどと同じで、
本当の意味合いで定番と言われ、広く長く愛されるモノ
サイズ表記なし
ウエスト42cm
股上34cm
股下86cm
神経質な方はご遠慮ください
ウエストの仕様からアメリカ製と判断しています
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