◇商品状態:中古A
コンディション説明:【正規品】ケースに軽度のスレキズあり。ディスク盤面良好。迅速丁寧に発送いたします。
検品参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:4938966004175
著者:
作品内容:2013年4月27日、28日にツインリンクもてぎで開催された2013 FIMトライアル世界選手権シリーズ第1戦 STIHL日本グランプリ。 今年の日本グランプリは世界選手権開幕戦!さらには新レギュレーション“ノンストップルール”が導入され、12セクション3ラップで争われた。 DAY1は絶対王者トニー・ボウが勝利。DAY2には日本人唯一の世界選手権フル参戦、藤波貴久がジェロニ・ファハルドとの大接戦を制し、8年ぶりに母国GP優勝を飾った! 今年初めて世界選手権開幕戦となった日本ラウンド。ツインリンクもてぎは2日間共に晴天に恵まれた。 セクション内でマシンが停止すると減点5点となる“ノンストップルール”の導入や、ラウンド毎のセクション数の変更が新たなレギュレーションに加えられ、それに伴いツインリンクもてぎも3ラップ12セクションで構成された。 DAY1のレースリーダーは王者トニー・ボウ。1ラップ目に、一時アルベルト・カベスタニーにトップの座を奪われるが、以降、圧巻のテクニックで他者をまったく寄せつけず優勝。終わると2位のアダム・ラガに20点もの差をつけての勝利だった。 接戦となったDAY2。前日とは一転、不調のトニー・ボウ。代わってジェロニ・ファハルドがトップ、そして藤波貴久が続き、この二人の接戦は最終ラップの最終セクションまでもつれ込んだ。藤波の優勝は2010年イギリス以来。ホーム日本での優勝は2005年以来の8年ぶり。昨年よりも多く集まった大観衆の声援に見事応えることができた。 【特典映像】 スペシャル対談 藤波貴久×黒山健一×小川友幸 幼少時代からの仲間