★✳︎★⭐︎本の状態⭐︎★✳︎★✳︎★2025/11/06
目立ったキズや汚れはございません。本文ページはおおむね良好で、書き込みや線引きは確認されませんでした。
⭐︎✴︎⭐︎✴︎⭐︎✴︎こちらは中古本になります。汚れやキズ等、私が気になったところをなるべく記載するようにしています。丁寧に確認しておりますが、見落としがあるかもしれません。中古本をご理解いただきご購入お願い致します。ご不明な点がございましたらお気軽にコメントください。プロフィールの方も目を通していただけると嬉しいです。(^.^) ☆彡
著作者:なんかの菌/著
出版者名:さくら舎
出版年月:2023/7/7
商品形態:120P 21cm
価格:1,400円(税抜)
読者対象:一般
生きものと飼育員のぶっちゃけワールド!
美術史専攻の文系大学院生が水族館に採用されて飼育員に!? 右も左もわからないなか、待っていたのは超個性的な生きもの……と、負けず劣らず個性的かつ野性的で、エネルギーほとばしる飼育員たち。
本書はそんな水族館飼育員の、生きものに愛と情熱を注ぐ非日常のような日常を綴った4コマコミックエッセイである。これを読んだらきっと、水族館が10倍楽しくなる!
【本書の内容】
第1章 世話する飼育員
第2章 探究する飼育員
第3章 みなぎる飼育員
著者について
なんかの菌
1983年海なし県生まれ。神戸大学大学院にて美術史学を専攻、面接で物好きな当時の館長に採用され難関突破し水族館に入社。海水魚の飼育を経て社会教育の業務を担当する。現在は生物を中心としたイラストなどを請け負っている。ホラーは好きだがお化け屋敷は入れない派。
「水族館飼育員のキッカイな日常」
なんかの菌
#なんかの菌 #本 #自然/生物学
「水族館飼育員のキッカイな日常」
なんかの菌
#なんかの菌
#エンタメ/ホビー
#本
#文学/小説
#BOOK