書き込みなし
その他
#ベイプラ電磁波
#ベイプラ精神世界
カタカムナに精通し、量子医学を初めとする古今東西の様々な医学を修める医学博士丸山修寛先生が描かれた漫画形式の本です。
氏はハワイに古くから伝わる禊法ホ・オポノポノから潜在意識の重要性に気づき、そこからカタカムナを用いた高次元空間治療に繋げているようです。
◯参考情報
カタカムナもホ・オポノポノも元データ(記憶)を削除し別データに変更
カタカムナを唄うほうが高次元空間が現われやすい
潜在意識の持つ記憶が現実を作る
100%自分の責任だと思うと原因(記憶)が改変され現象変わる
ホ・オポノポノ
問題が生じた際、つど間違った記憶を 「ごめんなさい、許してください、ありがとう、ごめんなさい」 といって消去
※過去データは顕在意識がかつて抱いた思いを潜在意識が受け入れた結果。
潜在意識は常に細胞一つ一つに意識を向けている(=右脳専門家ネドじゅんさんの述べる本体さん)。
一瞬でも潜在意識が細胞や組織に意識を向けるのをやめるとそこの細胞は崩壊し始める
高次元空間の中では素粒子は粒から波、波から粒へという変化を繰り返す
カタカムナの言葉には、素粒子の状態を病気を作る状態から治す状態へ変化させる力もつ
カタカナを聞くと 潜在意識の中にすごいエネルギーが入り潜在意識から光のようなものが1秒間に数千発も発射される
⭐️カタカムナを読む時は潜在意識と一緒になり読む
◯感想
個人的に先進国で常識的観念となっている【個体には1つの意識しか存在しない】という考えに疑問を持ち始めており、かつての日本や中国では身体には多数の意識が混在しているという考えもあったことから、わたしの身体には【別の意識】が共存しているのではないかと思い初めております。
本書で述べられるように、やはり顕在意識とは別の意識(潜在意識やハイヤーセルフ等)をおざなりにして健やかな生を全うすることは困難なのかもしれません。
常識では個人の責任が口酸っぱく叫ばれる昨今ですが、恐らく顕在意識のできることは殆どなく、あらゆる情報をコントロールする潜在意識などの不可視で認識困難な存在達へコミットしていくことが重要な気はします。