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本多勝一 冒険の著書6冊

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御覧頂きありがとうございます。 本多勝一の冒険物の著書6冊です。 何れも、書き込みや折れ、開き癖等無く、目立ったキズや汚れはありません。中古であることを御理解出来る方の御購入をお願いします。ペット、タバコありません。追跡、補償のある「ラクマパック」で送ります。即購入OKです。 (内容) ●旅立ちの記 (上下) ・・・写真2枚目 ⇒上:高校2年の時、初めて登ったふるさと近くの塩見岳。汗をながしてひたすら登り、山頂に立ったときの感激は、新しい世界への旅立ちでもあった。のち大学では山岳部でヒマラヤ遠征を計画するまでに至った著者が、それまでの山と旅の想い出を綴り、若き日の山を通じた精神形成の内実を率直に記録した好著。 ⇒下:山国で生まれ育った著者が山登りから授かった創造の喜びと未知への旅。数多くの山の遍歴から、人生と冒険の意義について考察し、『創造的登山とは何か』を問うはじめての論文を発表、大学の海外遠征隊を組織するようになる。その後の優れたルポルタージュや論文の原点が鮮かにみられる山と青春の記録。 ●憧憬のヒマラヤ ・・・写真3枚目 ギルギットを起点にして、ナルタル峠を越えてカランバール川を溯り、プリアン・サールを試登。隊長はカンピレ・ディオールのカランバール氷河を踏査、さらにイシュコマン峠からヤシン川を下降してギルギットへもどった。本書はこのパイオニア=ワークを詳細に語る。 ●山を考える ・・・写真4枚目 いまの登山界は非常に危険な時代にある。交通が発達し装備がよくなっているせいもあって、誰でも簡単に山にはいれるようになり、実に拙劣な遭難がふえている。きちんとした分析や評価がないまま時間が経過すると、その遭難はロマンと化し、死者は英雄となる。ときには、非情とも思えるほど、鋭い切りこみで遭難を分析している。これをよく読めば、甘い気持ちで山へ出かけるようなことはできなくなってしまうだろう。 ●冒険と日本人 ・・・写真5枚目 現代社会で「冒険」はどんな意味を持っているのか?日本人にとっての「冒険」の意味と意義を問う。 ●植村直己の冒険 ・・・写真6枚目 アラスカ・マッキンリー山で消息を絶った冒険家の生涯を追う数々の論考を元に、冒険の本質に迫る。