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Stone Temple Pilots 「コア(Core)」 2017年リマスター版 2025年11月に購入して一度PCに取り込んだだけの綺麗な状態です。
このアルバムは、1作目(全米3位・全英27位)。プロデューサーは、パール・ジャムでお馴染みのブレンダン・オブライエン。
1曲目「テッド・アンド・ブロアテッド(Dead & Bloated)」は、全米ハードロック・デジタル・ソングス・チャ-ト13位。ゆったりとしたヘビーロック・ナンバー。
2曲目「セックス・タイプ・シング(Sex Type Thing)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート23位・全英55位。軽快なテンポのハードロック。
3曲目「ウィックド・ガーデン(Wicked Garden)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート11位。
4曲目「ノー・メモリー(No Memory)」は、アコースティック・ギターによる短いインストゥルメンタル。
5曲目「シン(Sin)」は、9曲目のシングルB面。4曲目から引き続いて始まるハードロック。アコースティック調で緩くなりますが、最後は再びパワー全開となります。
6曲目「ネイキッド・サンデイ(Naked Sunday)」は、電気的に変声したボーカルが特徴的でもあるドラマチックなロック・ナンバー。
7曲目「クリープ(Creep)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート2位。アコースティックなロック・ナンバー。
8曲目「ピース・オブ・パイ(Piece of Pie)」は、2曲目のCDシングル・カップリング。これも、パール・ジャムに通じるグランジ・ロック。
9曲目「プラシ(Plush)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート1位・全英23位。これも、エディ・ヴェダーの歌声に似ています。
10曲目「ウェット・マイ・ベッド(Wet My Bed)」は、ほぼセリフだけの短い曲。
11曲目「クラッカーマン(Crackerman)」は、7曲目のCDシングル・カップリング。電気的に変声したコーラスが絡むハイテンションンのロック・ナンバー。
12曲目「ホエア・ザ・リヴァー・ゴーズ(Where the River Goes)」は、長尺のヘビーロック。
リマスターで音質も向上しておりめちゃくちゃカッコイイので是非聞いてみてください!