RED WING レッドウィング
1905年、アメリカミネソタ州のレッドウィングという街で、チャールズ・ベックマンが14人の仲間と共に「RED WINGShoe Company」という名の小さな工場を設立。現在でも、アメリカ国内での生産にこだわり、本格的な作りに相反した控えめの値段設定などの条件が重なり、世界中のワークブーツを代表するブランドへと成長した。現在では、赤い羽根がロゴマークとして用いられている。日本では、レッドウィングジャパン (RED WINGJapan) が輸入や企画・生産などを執り行っており、アメリカのレッドウィング社とは型番やモデルが違うものとなっている。
「ミュールスキナー」の風合いが美しい「1903 CLASSIC WORK LEGACY MOC HAWTHORNE MULESKINNER」。オイルを含ませたスエードの表面を研磨することで味わいが深まり、履きこまれたようなレザーを表現されてます。アッパーの取り付け口にはコバ巻きで補強されたストームウェルト、定番のトラクショントレッドソール(クレープソール)。耐水性があり、疲れにくいグットイヤーウェルト製法で、ソール交換が可能で、末永くお使いいただけます。
◆ブランド名 RED WING
◆サイズ表記 US8
◆日本サイズ参考 約26.0cm
◆サイズ詳細 アウトソール靴底全長 約29.8cm、アウトソール靴底幅 約11.3cm、ヒール高さ約2.8cm、ブーツ高さ 約16.5cm
◆仕様 ワイズD トランザクショントレッドソール
◆特徴 アイリッシュセッター グッドイヤーウェルト製法 クレープソール モックトゥ
◆型番 1903 CLASSIC WORK LEGACY MOC HAWTHORNE MULESKINNER クラシック モックトゥ ホーソーン ミュールスキナー
◆生産国 USA
◆素材 上質な革 レザー
◆素材詳細 ラフアウトレザー(MULESKINNER ミュールスキナー)
◆色 ブラウン 茶
◆商品状態 中古品-良い