ミニシクラメン　『ドラゴン　ディープブルーとライトブルー』　4号鉢

画像は一例です。多少の個体差はあります。11/22撮影 ドラゴンの特徴 世界初の青色系F1品種: 青いシクラメンはこれまでにもありましたが、種から育てられるF1種子系として安定的に供給されるのは「ドラゴン」が世界初です。 色の種類: 花の色には、より深い色合いの「ディープブルー」と、爽やかな「ライトブルー」があります。 ガーデンシクラメンをベースに: 丈夫で育てやすいガーデンシクラメンの特性を受け継いでいるため、初心者でも育てやすいとされています。 寄せ植えにも最適: 耐寒性があるため、冬から春にかけての寄せ植えにも適しています。 育て方 置き場所: 日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。冬の霜や強い寒風は避けてください。 水やり: 表面の土が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。 管理のコツ: 咲き終わった花は、茎の根元から引き抜いて取り除きます。これにより、新しい花に栄養が届きやすくなります。 真冬を彩る鉢花の代表ともいえる植物。 品種改良が進み、より華やかで個性あふれる花姿が長期間楽しめる 表面の土が乾いたら株の根元からたっぷり水をやります。その際球根や葉の付け根部分に水がかからないよう注意してください。花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。リン酸、カリ分が多めの液体肥料と置き肥を施してください。週に一回、液体肥料の表示に従った濃度を、底面吸水タイプは貯水部に、普通鉢タイプは根元から、鉢底から出るまでたっぷりと与えます。 花弁が落ちてしまったり花色が褪せたら、花茎ごと抜き取ります。花茎や枯葉を抜き取るとき、茎が途中で折れると、残った部分が腐って株を傷める為、残さず抜き取るようにしてください。