キャロル・キング
CAROLE KING
①
『Writer』&『Rhymes & Reasons』2on1 輸入盤
2つのアルバムが1CDに収録されています。
『ライター』 -Writer(1970)
1970年発表のソロ・第1弾アルバム。
『喜びは悲しみの後に』 -Rhymes & Reasons(1972)
デヴィッド・T・ウォーカーを始めとする新進気鋭のミュージシャンの起用やホーン・セクションの導入など、新たな試みをもって制作された意欲作。
②
『Wrap Around Joy』 - 『Thoroughbred』2on1 輸入盤
『喜びにつつまれて』 -Wrap Around Joy(1974)
74年発表の6作目。トム・スコット、アンディ・ニューマークらのタイトなサウンドがのびのびとした作風を生み出し、軽いジャズ・フィーリングも魅力の作品に。大ヒット曲「ジャズ・マン」収録。
『サラブレッド』 -Thoroughbred(1976)
76年発表のアルバム。ゴフィン&キングの往年のコンビによる新曲が4曲もあって、飾り気のない自然さが美しく、自信に満ちた落ち着きさえ感じさせた。参加ミュージシャンたちの顔ぶれに当時を懐かしく思いつつ、しみじみとした味わいに驚嘆するのでは。
#キャロル・キング #CAROLEKING #SSW #デヴィッド・T・ウォーカー #トム・スコット #アンディ・ニューマーク #ゴフィン&キング #JAZZ #ジャズ #AOR