メンフィス・グリズリーズ2024-25シーズン、ルーキーイヤー着用シティ・エディションのウォームアップスーツ、サザビーズの鑑定書付き
写真照合特注アクリル額装パネル(59.4cm X 42cm)1台を付属しての最強セット。
この「シティ・エディション」ウォームアップスーツは、2025年4月10日に河村勇輝がミネソタ・ティンバーウルブズ戦で着用したものです。
河村は試合には1分間のみの出場ですが試合前から一試合を通じてずっとこのウォームアップスーツを着てベンチで試合を見守っていました。
また2025年4月1日にグリズリーズのホームアリーナ、フェデックス・フォーラムでのゴールデンステイト・ウォリアーズ戦でも着用が確認されています。
NBAでは各エディション毎にホームアリーナで試合がある際にはコートのデザインや照明までデザインが統一されファンや観戦者の気持ちを盛り上げる演出が行われており、近年アウィイチームもエディション毎にユニフォーム以外のコスチューム全てが用意され選手達は全身ユニフォームに合わせた物を着用する。
河村選手は、NBAスター選手の八村塁・2018-2024シーズンまでプレーした渡邊雄太に続きNBAに挑戦した日本人プレイヤー。
グリズリーズとは2way契約を結んでNBAでプレーした試合数はレギュラーシーズン82試合中22試合に出場しました。
オフシーズンにはサマーリーグで活躍し、シカゴ・ブルズとの2way契約を勝ち取るも、惜しくも開幕前の怪我で解雇。
それでも、世界最高峰のNBAでプレーした日本人ルーキーとしての軌跡は永遠に刻まれています。
河村選手へサインをもらう夢を叶えるのも良し、
このまま展示・コレクションとして飾るのも最高の贅沢。
NBAファン、日本バスケットボール史を愛するすべての方に捧げる、世界に一つだけの逸品です。
想像してください。
このルーキーイヤー着用シティ・エディションのウォームアップスーツや特製アクリル額装パネルを手に、河村選手本人にサインをもらう瞬間を。
彼はきっと驚くはずです、シャツに触れ、パネルを見て感動する似違いありません。そして迷うことなくペンを走らせるでしょう。
なぜならこれは、彼が挑戦を始めたルーキーシーズンに長い時間着用しベンチにいたころの記憶を蘇らせる“静かなオマージュ”だからです。