1 / 4

Si prega di leggere attentamente la descrizione dell'articolo poiché le foto potrebbero non corrispondere al prodotto reale. Vedi la pagina originale

Traduci

【CD】NIK KERSHAW / THE RIDDLE

Prezzo

¥ 800

Condizioni dell'articolo
Nessun danno o macchia evidente
Spedizione nazionale in Giappone
Gratis
Tempo di spedizione stimato
Entro 2~3 giorni (solo a titolo indicativo)
Spedizione assicurata
Disponibile(Previsto arrivo al magazzino in Giappone tra 2–7 giorni)
Venditore
えぬえぬ
Altro
Valutazione
75
0
輸入盤・英語歌詞あり 呪文のようにリスナーを絡め取るメロディが詰まった――1984年発表のニック・カーショウの2ndアルバム『ザ・リドル』は、80年代ポップ界の魔法陣とも呼べる作品だ。代表曲「ザ・リドル」「ワイド・ボーイ」「ドン・キホーテ」を収録し、アルバムは全英アルバムチャート8位を記録してBPI認定プラチナに輝いた。シングルも「ザ・リドル」3位、「ワイド・ボーイ」9位、「ドン・キホーテ」10位と連続トップ10入りを果たした。 カーショウは全曲を作詞作曲し、シンセサウンドを基調にしながら大胆な転調やホーン・セクションを配した緻密なアレンジを得意とする。その詞世界も独特で、タイトル曲の歌詞は「意味のないガイドボーカル」として即興で書かれたナンセンスだと本人が認めている。こうした先鋭的なポップ感覚は1980年代中頃の英国ポップシーンで強い存在感を放ち、幅広い層の支持を集めた。 英国ではプラチナ・セールスを記録し、ライブエイド(1985年)では「ザ・リドル」と「ワイド・ボーイ」を演奏して大きな話題となった。 一方日本では「ザ・リドル」が唯一のオリコンチャート入りシングルとなり、結果的に一発屋的に扱われた。それでもFM局で頻繁にオンエアされ、懐かしさ漂うイントロとカーショウの粘り強いボーカルは洋楽ファンの心をつかんだ。日本でも強烈な印象を残し、小泉今日子の『木枯らしに抱かれて』に似ていると噂されるほどだった。その中毒性の高いサウンドは時代を超えて多くのファンを魅了し続けている。 魔法のようなリフレインと謎めいた歌詞に包まれ、聴き手はまさに80年代ポップの迷宮への招待状を開くことになるだろう。 収録曲 1.Don Quixote 2.Know-how 3.You Might 4.Wild Horses 5.Easy 6.The Riddle 7.City of Angels 8.Roses 9.Wide Boy 10.Save the Whale ※数十年前のCDとなりますので、写真画像をご覧いただき経年劣化などご理解いただける方のみご購入ください。
Traduci

Recensioni acquisti

ALTRO