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華中亭道八 松と松ぼっくりの銘々皿 四客 希少時代物

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華中亭道八 松と松ぼっくりの銘々皿 四客 希少時代物 道八をコレクションした中からの出品です。 経年のしみなどはありますが、陶器の欠けやヒビはなく、 完品のお品です。 優しい砂色に日本の原風景の 松葉と松ぼっくりの絵が素朴で、 形も柔らかな五角の希少なお品です。 お箱がなかったのですが、 今回ご用意させて頂きました。 華中亭道八の希少な器をどうぞお楽しみください。 明治初期のお品になります。 直径: 12.0 cm 高さ: 2.0 cm 木箱をご用意いたしました。 * 華中亭道八(高橋 道八): 六代 道八(明治14年(1881年)- 昭和16年(1941年)) 四代次男。本名「英光」、号「華中亭」。 先代、及び四代の陶法をつぎ、染付煎茶器に名品がある。 初代 道八は、文化元年4月26日(1804年6月4日)) 伊勢亀山藩出身。字「周平」名「光重」。 号は「松風亭空中」とも称する。次男のため士分を離れ、 京に出て陶器職人となる。後独立し粟田口に開窯。 活躍期は煎茶隆盛期でもあり、数多くの煎茶器の名品を制作した。 自らも池大雅、上田秋成、売茶翁らの文人と交際。 南画を趣味とする。 二代道八は、仁阿弥道八で有名。 三代、四代も号は華中亭とし、青花、白磁の製作にも成功し、 雲鶴模様、三島手、刷毛目を得意とし、 煎茶器の名品を多数製作した。 *
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