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RX-78F00/E ガンダム グラスフェザー(全塗装作例品)

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レッドモデラー
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Item Name
RX-78F00/E ガンダム グラスフェザー(全塗装作例品)
Item Description

グラスフェザーのユーマカラーです
コンポジットプレートユニット(盾とナイフ)
ビーム溶接ガン
展開アーム。ビームサーベルも追加してます
塗装の難物です
全身を画像におさめるのが難しいほどの横幅
ノーマルなガンダムにもなります
ユーマ/FSS/ジュピトリス等の自作デカール
足の裏がみえる画像
付属品一式です

製品: バンダイ  大阪万博広報ガンプラ
サイズ: 1/144スケール
使用頻度:2025.05/14完成
備考:装備にビームサーベルのビーム部とコンポジットプレートユニット(シールド&ナイフ ×2セット)の追加あり 

グラスフェザーを追加装備された姿になったF00/Eガンダム、いわゆる万博ガンダムです。
本体のガンダムはかつて埠頭に立っていた実寸大ガンダムの1/144キットで、リアルグレード越えなほどにボディー外装を精密にパネル割りされた姿をしています。 イベント売りほかいくつかの販路で販売されていましたが今回大阪万博あわせでグラスフェザー装備となり全国の店頭でも取り扱うようになったので、各地でのイベントへ行ったことない人も容易に入手可能となりました。わたしもそういったクチです。
グラスフェザーなる新装備を身にまとう、宇宙空間において無補給での長期活動を可能とする再生可能エネルギー運用実証試験機~との設定。ガンダムで環境問題やクリーンエネルギーを訴えたテーマを掲げています。
今回この作例においては「ジョニーライデンの帰還」リスペクトの創作としてユーマ・ライトニング専用機のカラーリング&追加装備のコンポジットプレートユニットにて演出。 かの作品のラストもまた某ガンダム作品を踏襲するように、戦いが終わったのちに木星船団で地球圏から旅立つ ~というスペースノイドとして希望に満ちた足跡の絶ちかたをしてくれたので、一読者としてその未来を深読みした作例に仕上げました。 考察としては、ジュピトリス型巨大往還船にて運用されるガンダムタイプ。グラスフェザーを装備したその機体にFSSやらユーマ・ライトニングのエンブレムがあれば、彼らが最終回のその先でも元気にやっているのを想像してしまうというもので。
キットの外観は造形過剰といえるほどにバッキバキにスジ彫りのはいった仕様になっており工作的に手の加えようがないほど。 マーキング類となる水転写デカールも広い面積のものはまともに貼れず、エンブレム類は軟化剤で彫りモールドに溶かし落してゆくような貼り方をしていましてかなりの難物。なによりこのハンマーでタイル割りされたようなボディー外観のせいで、スミ入れによる線引き塗装の量が並のガンプラの5倍はありましたね。
造形的に非常に満足感がありますが、ビームサーベルが付属していないのでそこはこちらでパーツを新調。ビーム色もユーマ・ライトニング機でイエロー系としてあります(イングリッドと一緒でジオンのゲルググのサーベル色)。
自作水転写デカールにはこのガンダムの機体形式のほかユーマ・ライトニングのパーソナルエンブレム、キマイラ三つ首竜「リベンジ・オブ・イデ」、ジュピトリス02、FSSエンブレム、など多彩なものを一斉投入しております。

◇キット構成への工作点
頭部V字アンテナを研ぎ出し。ぜい肉フラッグを除去・平面化ののち、上面を研いでゆくことで厚みを落とし先端を形状づけしながら鋭利化、このガンダムはアンテナにも凹凸の造形があるので加工範囲は先端側のみ。
グラスフェザー版の肩ブロックの関節をノーマル形状版の肩とおなじくPC関節に変更。 バンダイ製品においてPC関節ランナーを流用しているガンプラではよくある事ですが、流用PC関節ランナーで不足しているものを張力スチロール材のランナーに組み込み数合わせをしている場合がありこのキットもこの肩関節において同様になってます。保持力に問題はありませんが、長年モデラーやってきた見解としてはやはりPC関節の柔軟さによる信頼性を求めたいところ。なので製品仕様と同じ形状をしたPC素材の関節パーツに置き換えました。パーツは私の手持ちキープ資材から使用したものです。
両腕の前腕部ヒジの位置にパネル造形追加。コトブキヤMSGの角モールド(ランナーP124)を使用。
腰前後アーマーに突き出た四角い(このガンダムでは六角形)ブラック部4箇所にパネル形状を追加。コトブキヤMSGの角モールド(ランナーP124)を使用。
ビームライフルの上面に出る合わせ目造形を埋めて完全に除去。 いわゆる工作スキルのないビギナー救済のための合わせ目形状ごまかし造形です。30MMの武装などで多発するモールドですが割れ線だらけのこのガンダムにもあり、モデラーの感性では放置しかねますのでポリパテで埋めて消しました。
ビームサーベルのビーム部を追加(イエロー)。 このガンダムのキットは背中のランドセルに挿せるグリップがきちんと造形されていますがサーベルのビームエフェクトは付属していません。これをユーマ・ライトニング機にあわせクリアーイエロー版(HGUC百式・バーザムなどと同型)を追加で用意しました。パーツは部品通販正規品。 HGUC1/144ガンダム リヴァイブ版 とはおなじ造形の色違いになります。
武装にコンポジットプレートユニット01を追加。コトブキヤMSGのウェポンユニットのシリーズナンバー55。 シールド&コンバットナイフが×2ずつ使える内容です。 ごく最近の新製品なので使ってみたくなったものですが、真の意図としてはこのガンダムが造形過剰すぎ広い平面がなさすぎるためシンボル的なエンブレムを使いやすいものを別で用意したかった というところが大きいです。 シールドを腕部の装着ラッチ(フタをして隠せる)に直接つけられるよう3mm径のジョイントも×2追加。 ナイフはグリップをスリム化しサーベル握り手首とフィッティング工作。刃物としての造形はバンダイにも見習ってほしいくらいに鋭利で極上、さすが社外品です

 また、私のこれまでの出品作例にもあるようにメッキビーズ使用による細部ノズル追加工作とステンレス針を打ち込んでのピン打ちリベット追加工作もおこないました(彩り追加の工作)。

全体の基本的な製作は 各部接着を経ての合わせ目処理&パーティングライン処理・サーフェーサー・ガイアカラーによる塗装(つや消しコート含む)。 ガンプラを完成製作させるスタンダードな工程でおこなっています。 スミ入れはタミヤのエナメル塗料流し込み。色はグレーまたはブラウン系を使用しています。 スミ入れ塗料が定着しにくい形状の部分などには0.05mmマーカーでのふき取り手法も使用しています。

◇塗装パターンはユーマ・ライトニングのパーソナルカラー。「ジョニーライデンの帰還」劇中のブルーなゲルググ類の色を部位単位であてはめています。
ブルー部とブラック部はパネル割り造形を活用してマスキングしまくり、明るさの異なる二色以上で配色細分化。時にはその中にホワイトやブラックのパネル面も織り交ぜています。
グラスフェザーの透明パーツの発色は、製品仕様だとクリアーパーツのはまる内側に銀色のホイルシールをペタペタ敷き詰めていくことになっていますが、この貼り付け作業はウイングの中空ガタガタ構造の穴塞ぎなのでデコボコになるのが目に見えており(※前例 HGUC1/144バンシィ)、なによりシールだのみで作ることはド素人感がありみっともなさすぎる行為ですので、モデラー観点からシールなしで全塗装。 具体的にはまず光の反射となる裏面をメタリックマスター(メタル溶剤です)でよく伸ばしたシルバーで塗装。このクリアーパーツはどれも内側にはいるパーツの裏面にも表から透過して目視できる造形があり、これを見えやすくできるよう非透過色のシルバーで浮き立たせて見えるように。 そしてクリアーの表側からは蛍光ブルーを主体とした光沢コーティング塗装をおこなっています。、
機体の端の警告灯は 右・エメラルドグリーン/左・ブリリアントピンク。 胸部の両端とヒザは 蛍光イエローグリーン/蛍光ピンク。
私の出品作例定番のブラックパネル面追加は 肩の上面/腰サイドアーマー/脚部スネ側面/足首側面/グラスフェザーのブースターポッド上下面などでおこなっています
ビームライフルは機関部・銃身・外装とで配色細分化。
足裏のツメ造形はスターブライトプラス。 グラスフェザーのウイング連結ラッチ造形はブライトゴールド。
フレームや関節類の塗装にはグレーではなく調色したガンメタルを使用。純色グリーンを混ぜての緑がかったのガンメタル。ヒジ・ヒザ等のインナーフレーム部にはパールゴールドを組み合わせ。 これらメタル系は外装部と違いクリアー表現です。

◇以下、カラーガイド(※比率の%は曖昧な感覚的数値です)
ブルー部(明)   ホワイト80% ウルトラブルー20%
ブルー部(暗)   ホワイト60% ウルトラブルー40%
ホワイト部  ホワイト95%  ミディアムブルー5%  シャドー部にはミディアムブルーでさらに暗くしたものを使用
バーニア内径レッド部  スカーレット70% ブライトレッド30%
ブラック部(明)   HG-02ヘキサバイオレット80%  ホワイト20%    
ブラック部(暗)   ブラック80%  ホワイト20%    
グラスフェザーのクリアーパーツ  蛍光ブルー60% 蛍光イエローグリーン10% クリアー30% (裏面からシルバー)
関節などのガンメタル部  シルバー60%  純色グリーン20%  ブラック20%
ヒジ・ヒザのインナーフレーム  パールゴールド100%→パールカッパー100%で上書き
足裏ゴールド部  スターブライトプラス100%
グラスフェザーの連結ゴールド部  ブライトゴールド100%
ビームサーベル : 発生部 ホワイト100%→全体 蛍光イエロー100%→先端 蛍光ピンクを混ぜてオレンジ寄りに ~のグラデーションパターン
 
◇細部に使用した市販品デカールは主にハイキューパーツ製。RBコーションデカールを主体に使用。 ホワイトの面にはグレーもしくはオレンジとのツートーンの書体で、ブルー、ブラックの面にはホワイトの書体を使用。
細部の長方形な細部表記はベルテクスデカール
グラスフェザー両肩や追加シールドの外周にHJとGMのラインデカールも使用しています
そのほか一部でクラウドデカールも細部表記に使用してあります。

◇自作品の水転写デカールも数種を使用。  クリアデカールにレーザープリンターで印刷したもので水ににじむ心配なく使用できるものです。 定着にはかなり強めな軟化剤(10秒もつけるとデカールが溶解するスーパーハードタイプ)を使用。  
1. ユーマ・ライトニングエンブレム。 例によって「ジョニーライデンの帰還」掲載のエンブレム覧より抜粋。いちどデータ化した段階で画稿としての粗を編集し、多彩なサイズで用意したものです。 レッドとブルーのユニコーン二頭が稲妻をバックに向き合う、ジョニーライデンの僚機だと主張したデザイン。 使用箇所は ノーマルガンダム右肩後面/左肩前面/シールド(純正)/右腕シールド(追加品)
2.ジュピトリス搭載艦コード「JP 02 JUPITRIS」(ブラック)。 木星往還巨大船ジュピトリスの2番艦の搭載機としてのコード表記。 以前ジ・オを作った際にデザインしたものをこの作例用にアレンジしたものです。シロッコのジュピトリス(Zガンダム最終話にて爆発)とは別物の船であるとするため表記に「02」(ブルー)をつけています(ZZでジュドーが旅立った船等、複数ある模様ですね)。 使用箇所は ガンダム本体右脚のヒザ&スネ側面/グラスフェザーランドセルのブースターポッド側面(左右)/追加シールド(×2)
3.F.S.Sエンブレム。 これも「ジョニーライデンの帰還」掲載のエンブレム覧より抜粋。 ユーマがジョニーともども自由に行動するに際しその片棒かついで何かしら便宜をはかっている ~とおぼしき伏線を匂わせる演出。 使用箇所は ガンダム右肩前面/左脚側面
4.キマイラ三つ首竜「リベンジ・オブ・イデ」。 これも「ジョニーライデンの帰還」掲載のエンブレム覧より抜粋。この機体の所属はともかくとして、ユーマの由来や精神的拠り所の象徴として使用。 使用箇所は 左腕シールド(追加品)
5.アナハイムエレクトロニクス「AE」(ブルー)エンブレム。  汎用性の高さから設定をもとにデータ上でデザインを描き起こしてカラーパターンを多数用意したもののひとつ。ユーマのパーソナルカラーにちなんでブルー書体を使用しています。エンブレムとして一点に貼れるように、横長表記ではなく正方形に近いデザインにしてあります(「ジョニーライデンの帰還」劇中で描かれていたアナハイムエレクトロニクス社内で使用されている表記が直接の参考となっています)。 使用箇所は グラスフェザーの左右のウイング背面中央/追加シールド上部
6.機体形式「RX-78F00/E」。  使用箇所は純正シールド側面(外周ホワイト部)
7.グラスフェザーの装備表記「G.L.R.S.S Feather」。  使用箇所は腰フロントアーマー左/グラスフェザー右ウイング上部後面/左ウイング上部前面/グラスフェザー右脚外装前面/追加シールド×2 
8.頭部側面の細部表記。 ガンダムの耳まわりに使用する意図で描き起こした左右対称シンメトリーの図柄です。 いままでは市販品のデカールを使用したりしていましたが、情報密度が主張不足な不満点や手持ち在庫の消費バランスがよくない、そのほかにも単純に使い飽きた 等の理由から、新規に独自のデザインを描き起こしました。使用箇所は頭部側面の耳まわり
9.CAUTION、大腿部の細部表記(ブラック&ブルーのツートーン)、ナックルインパクト  など諸々のお約束デザイン(歴代の自作デカールの累計)。 製品版には無いデザインやカラーを使うため、前述したエンブレムのようなシンボル的なものだけでなく関節まわりの目立たせる警告表記などに多用しています。

機体各所にビーズ工作及びピン打ちによるメタル調細部ディテール工作もしてあります。色はゴールドメッキ。サイズは1.5mmと2mm。
ピン打ちリベット工作に使用しているのは有頭5号針(針の軸側0.6mm)です。針の太さとドリル開口穴のサイズをあわせ、接着なしにスナップフィットさせて固定しています

◇機体本体以外の付属品は
ビームライフル    ターゲットレンズ部とフォアグリップが可動します
ビーム溶接ガン  兵器とは異なる工務作業用途らしきハンドガンサイズの小銃。使用時には遮熱シールド(ゴールド部・差し換え式)が展開。 グリップを折り畳むことが可能、専用の装着ラッチで前腕部にて携行装備させることができます。
溶接ガン装着ジョイント×1    前述のパーツです
シールド  左右どちらでも前腕部に固定装着可能なほか可動式ハンドグリップを握らせることもできます
ビームサーベル×2(ビーム部も追加)   グリップはランドセルに挿してあるものを使用。 ビームエフェクトはユーマ機あわせのイエローでお約束のグラデ塗装仕上げです
コンポジットプレートユニット(追加品)   内容物は  シールド×2/コンバットナイフ×2/シールド保持アーム類7/組立説明書
  それに加えて シールドを前腕部に直に固定装着可能な固定軸も×2追加してあります
グラスフェザーバックパック  この機体の象徴的な翼状のランドセル。片側の翼の長さだけでガンダム本体の身長と同等のサイズな大型装備。ノーマルランドセルの着脱なしに上乗せして装備します。ウイングの回転&スイングのほかランドセル上部に6点可動関節の開閉クローアーム、背面中央に上下可動する大型プロペラント(か?)、下部に二連式ブースターノズル×左右 などの多彩な可動構造をもちます。
肩アタッチメント(選択形状)  グラスフェザー型orノーマルガンダム の肩を選べます。外装パネルを張り替えるなどの面倒な着せ替えではなく、シンプルにまるごと肩を差し替えます
ガンダム像バージョンの肩パーツ   イベント会場にて片膝をつき右手を天に伸ばしているガンダムの肩形状。 グラスフェザー型の肩の先端部をこれと組み変えて再現します
グラスフェザー型腰フロントアーマー(左右)    ガンダムのノーマル形状との選択式。股間ブロックをはずして簡単に組み変え可能
グラスフェザー型脚部外装(両脚)   ガンダムの脚部にさらなる外装として装着します。スネまわりへ外装('前)とバーニアノズル(後)で挟み込み、グラス外装つきバーニア(側面)をかぶせて固定する方式です
手首バリエーションは   銃器持ち手(右)/サーベル持ち手兼握り拳(左右)/平手(左右)/立像版平手(右)/立像版握り拳(左)   全合計7個になります
ガンダム本体ランドセルのバーニアノズル(選択)   左右単発ノズル(グラスフェザー型)/左右小口径二連ノズル(デフォルト・ガンダム像型)いずれかを選べるパーツ。完成した現状でも差し替えで変更できます
前腕外装(選択)  万博ガンダムになる以前の埠頭立像版の腕部でこれも塗装完成させてあります。取り付けには前腕部を分解。このため前腕部のこの構造部は接着せずにあります
アクションベース固定用ジョイント   もともと固定軸穴がガンダムの股下にもありますが、それとは別のグラスフェザーランドセル下部で支える支持ジョイントになります。 機体のクリアーパーツとおなじ成形色のクリアーブルーの部品で、別売りベースの3mm丸棒軸に挿して連結する形状です
フェザーパネル分離演出の固定用ジョイント×4   グラスフェザーのウイング類は分割部ごとにこのパーツを挿してファンネルのように浮遊演出が可能です。 ただしその数だけ別の固定スタンドは必要になります。 ベースへは3mm丸棒軸での固定方式、クリアーブルーのパーツになります
肩のPC関節代替用パーツ×2   ちゃんとしたPC関節に変更したので不要になったものです。廃棄せずとってあります
マーキングシール(未使用)
ホイルシール(未使用)
組立説明書  

以上です。
 ユーマ・ライトニングカラーですが各色でパネル単位に明暗をつけた塗装もおこなっており、膨大な塗装労力を強いられた作例ですね。 しかし見た目とは逆に構造自体は非常に堅実かつシンプル。RGのような意味不明なほどのパーツ分けまではありません(でも見た目相応にパーツは多い)。 「HG」の名を冠されてはいませんが各部はそれと同等のパーツ構造をしておりHGUC1/144リヴァイブ版ガンダムとはPC関節の使われ方がまったく同一です。1/144ガンダムの多くの欠点になっている足の裏の肉抜きなどもフタをする造形パーツがありツッコミどころなしです。 
今回も「ジョニーライデンの帰還」の読者兼モデラーによる深読みの産物でございます。
「姐さんも木星いこうぜ!」のユーマから想像の翼をひろげたい方々にこそどうぞ。
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