ヘッドアップディスプレイ GPS/OBD2モード対応　スピードメーター　故障診断

【商品説明】 OBDⅡメーター対応車種：OBD2モードは2010年（平成22年）9月以降発売車種（バッテリー12V車）のみ対応しています。※「OBDⅡ接続非対応車種」ディーゼル車、軽トラック、トラック、スバル、ダイハツ、SUZUKIなどのJOBD規則の車。電源を入れた後、スピードメーターが電圧のみ表示されたら、GPSモードに切り替えてください。GPSモードは、ほぼ全車種対応しています。 視覚的にわかりやすい：タコメーターのアナログ表示は針が動いてメモリを示すため、視覚的にエンジン回転数値を識できます。また、スピード、ブースト、水温や油温、電圧などのさまざまな値を表示できるものもあります。 異常警報機能： 追加メーターには5つ異常警報機能が搭載されています。バッテリー低電圧、オーバーヒート、スピード違反、オーバーレブ、過労運転に対して、警報機能が付いているので、より安全に、楽に運転できます。 エアーコード消す：車のメーター内にあるエンジン警告灯が点灯すると、それは何らかの故障の合図ですが。AP6後付けメーターを使えば、修理屋へ行かずに自分で故障コードをクリアすることができます。 【サイズ】 109×30×86mm 【内容物】 本体、ケーブル、滑り止めマット、スパッジャー、取扱説明書 【ご注意】 ※以下の特殊車種は非対応です※ ・軽トラック、トラック、マイクロバス、ディーゼル車 ・日本：ダイハツ、スズキ、スバル「JOBD規制」、マツダアテンザ、2013年トヨタアバンザ、Lexus(is250、ex250、ES300H)、Infiniti(QX50 q50 q501)、ホンダ(jazz、CRV)及び、2010年以前に生産された車種 ・アメリカ：Dodge、JEEP、Sail、Chrysler及び、2004年以前に製造された車 ・フランス&イタリアの全車種 (FIAT、Maserati、Lamborghini、DS、ロゴ、Citroen、Renault、Simka、Amirka...etc) ・韓国：2013年ヒュンダイソナタ、2017年起亜Soul PS、一部のハイブリッド、ディーゼル車など ・ピックアップトラック、車のコンピュータシステム部を改造された車など ※24vの車の場合はGPSモードのみ利用可能