1 / 10

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Translate

失われた時を求めて(1)(2)(3)(4)

Price

¥ 888

Item Condition
No apparent damage/stain
Japan Domestic Shipping
Free
Seller
akko34053109's shop
More
Rating
2989
84
19
Sale
7.10-7.11, Mercari 5%+¥4,300 OFF! 7.10-7.15, JDirectItemsFleamarket Up to 8% OFF! 7.08-7.10, Amazon Japan Up to 10% OFF! 7.01-7.31, Two "0 Proxy Fee" coupons weekly!
定価(1)900円+税(2)940円+税(3)940円+税(4)1260円+税:合計4444円 失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫) 文庫 – 2010/11/17 プルースト (著), 吉川 一義 (翻訳) ひとかけらのマドレーヌを口にしたとたん襲われる戦慄。「この歓びは、どこからやって来たのだろう?」 日本の水中花のように芯ひらく想い出――サンザシの香り、鐘の音、コンブレーでの幼い日々。プルースト研究で仏アカデミー学術大賞受賞の第一人者が精確清新な訳文でいざなう、重層する世界の深み。当時の図版を多数収録。 失われた時を求めて(2)――スワン家のほうへII (岩波文庫) 文庫 – 2011/5/18 株式仲買人の出身ながら社交界の寵児スワンは、ある日友人に最下層の粋筋(ココット)オデット・ド・クレシーを紹介される。追う女、追われる男の立場はいつしか逆転し、初老の男は年下の恋人への猜疑と嫌悪に悶える(スワンの恋)。二人の結婚からジルベルトが誕生し、幼い「私」はシャンゼリゼで出会ったこの美少女に夢中になる(土地の名―名)。好評の吉川プルースト第2巻。 失われた時を求めて(3)――花咲く乙女たちのかげにI (岩波文庫) 文庫 – 2011/11/17 少年の目に映るパリの社交風俗を描く、第二篇第一部「スワン夫人をめぐって」。オデットとの結婚によって上流階級との交際を断ったスワン。夫妻の娘ジルベルトへの想いを募らせ、スワン家のサロンの信奉者となる私。ある日、夫人のお供をした昼食会で憧れの作家ベルゴットと同席する栄に浴するも、初恋は翳りを帯び……。 失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫) 文庫 – 2012/6/16 それから二年後、私はノルマンディーの保養地バルベックに滞在した。上流社交界のゲルマント一族との交際、「花咲く乙女たち」の一人アルベルチーヌの抗いがたい魅惑、ユダヤ人家庭での夕食、画家エルスチールのアトリエで触れる芸術創造の営み。海辺のリゾート地、ひと夏の燦めきを描く、第二部第二篇「土地の名―土地」。
Translate

Shopping Review

MORE